地域インターネット新聞「横浜日吉新聞」は、きょう(2025年)7月18日(金)付けで、2015(平成27)年7月18日の創設から10年が経過し、11年目に入りました。
日々熱い声援をいただいている読者の皆様、また「法人サポーター会員」として支援いただいている皆様に、厚く御礼申し上げます。
世代を超えて歴史を紡ぐ「地域」というフィールドで、10年という時間はわずかな時の流れに過ぎませんが、この10年間、「横浜日吉新聞」を運営するなかで日吉・綱島など、現在の媒体のエリアとする「港北区北部周辺エリア」では目に見える変化が大きかったように感じています。
2015年7月から「横浜日吉新聞」で掲載した約6300本におよぶ記事のなかで、もはや忘れそうになった出来事も含め、月日の変化を感じられる内容を10年分ご紹介いたします。
先が見えない時代とも言われますが、新たな時代を歩む一助となれば幸いです。
11年目もご愛読のほど、どうか宜しくお願い申し上げます。
横浜日吉新聞(一般社団法人 地域インターネット新聞社)
(※)横浜日吉新聞を開設した経緯などは2023年7月18日公開の「横浜日吉新聞の9年目、今年は地域で一番大切な『夏』に」の記事内に盛り込みました
日吉・綱島周辺エリアの10年間
2015(平成27)年
- 7月18日:横浜日吉新聞の運営を開始(参考リンク)
- 9月:横浜市教育委員会が北綱島特別支援学校(綱島西5)の閉校方針を公表、保護者や地域の運動により6年半後に完全撤回(参考リンク)
- 11月29日:スーパー「アピタ日吉店」(箕輪町2)が閉店(参考リンク)
- 12月:NRI野村総研(箕輪町2)が撤退、データセンターを閉鎖(参考リンク)
2016(平成28)年
- 1月8日:スーパー「綱島駅前東急ストア」(駅直結)が閉店(参考リンク)
- 1月18日:未明からの雪で日吉や綱島など朝の駅が大混乱(参考リンク)
- 1月30日:中原区木月4丁目の「焼肉交差点」から焼肉店が全店消える(参考リンク)
- 2月8日:横浜市と川崎市、慶應義塾大学が英国オリンピック委員会と2020年オリンピックの事前キャンプ地誘致で覚書(参考リンク)
- 2月15日:損保ジャパン日本興亜が30年の歴史持つ箕輪町の事務拠点と研修施設を閉鎖(参考リンク)
- 6月26日:スーパー「サミット日吉店」(下田町5)が閉店(参考リンク)
- 8月26日:「相鉄・JR直通線」「相鉄・東急直通線」の完成遅れと工事費増大を公表(参考リンク)
- 12月4日:臨港バスで労使交渉が決裂し24時間ストライキに突入(参考リンク)
2017(平成29)年
- 2月14日:カフェ併設書店のさきがけだった「あゆみブックス」(綱島東1)が閉店(参考リンク)
- 2月28日:ゴルフ練習場「綱島ピーチゴルフ」が閉店、トンネル工事施設の建設で(参考リンク)
- 3月10日:日吉駅から御殿場アウトレットへ高速バスの運転を開始、その後も路線広がる(参考リンク)
- 3月18日:港北区の地下を通る首都高速道路「横浜環状北線(きたせん)」が開通(参考リンク)
- 3月下旬:矢上小・日吉台小・台中の敷地内に保管していた放射線量の高い汚泥や廃棄物をようやく撤去へ(参考リンク)
- 7月30日:横浜市長選挙、なぜ盛り上がらないのかを考察(参考リンク)
- 11月13日:都計審が高さ60メートルの「箕輪町計画(現プラウドシティ日吉)」を原案のまま可決、怒号も(参考リンク)
- 12月:大塚製靴が日吉工場(日吉本町4)を閉鎖(参考リンク)
2018(平成30)年
- 1月28日:日吉元石川線沿いのファミリーレストラン「不二家レストラン高田町店」(高田西1)が閉店(参考リンク)
- 3月20日:日吉台学生ハイツ跡地に「伊藤忠商事日吉寮」(箕輪町1)が完成(参考リンク)
- 3月26日:綱島東4丁目の「Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン(綱島SST)」がまちびらき(参考リンク)
- 3月30日:スーパー「アピタテラス横浜綱島」(綱島東4)が開店(参考リンク)
- 4月:綱島温泉の旅館跡だった「新水パーキング」が解体(現「新水ビル」)(参考リンク)
- 8月:10年ぶりに慶應高校が夏の甲子園出場で日吉駅前商店街が盛り上がる(参考リンク)
- 10月10日:野村不動産の社長らが箕輪町で会見、「プラウドシティ日吉」が同社戦略の試金石に(参考リンク)
- 11月4日:綱島駅近くで減り続けるパチンコ店、東口駅前の「ガイア」閉店(参考リンク)
2019(平成31/令和元)年
- 1月:綱島東口の再開発で初めてマンション解体に着手(参考リンク)
- 1月:箕輪小学校の「土地価格が高すぎる」と住民団体が提訴(参考リンク)
- 2月:「まいばす」の正面に「まいばす」、なぜここまで出店するのかを考察(参考リンク)
- 2月:大綱橋近くに「綱島温泉の石碑」が復活(参考リンク)
- 4月:再開発へ向け横浜市が綱島に初の「開発事務所」を新設(参考リンク)
- 9月~10月:9月の「2019年台風15号」で被害(参考リンク)、10月の「2019年台風19号」では避難所開設(参考リンク)
- 11月:綱島東の「工場集積エリア」で相次ぐ宅地化(参考リンク)
2020(令和2)年
- 2月14日:港北区で「IR説明会」、説明内容や質疑応答を記録(参考リンク)
- 2月25日:マスクは不足し満員電車も懸念、「新型コロナ」にどう対処すればいいのか(参考リンク)
- 3月13日:綱島駅の東急ストア開店に100人行列(参考リンク)
- 3月13日:慶應のシンボル・新「日吉記念館」が完成(参考リンク)
- 3月16日:綱島駅の商業施設「エトモ綱島」は賑やかに幕開け(参考リンク)
- 3月17日:日吉に55年ぶり「交番」が誕生(参考リンク)
- 4月1日:箕輪小で初の入学式、想定上回る児童数で開校祝う(参考リンク)
- 4月13日:プラウドシティ日吉に新規3店舗(参考リンク)
- 6月1日:新型コロナで臨時休校の小・中学校が分散登校・短時間で再開(参考リンク)
- 6月~8月:20年超営業の「HIS」が日吉から撤退(参考リンク)、旅行最大手「JTB」も日吉駅前から撤退(参考リンク)
- 10月4日:無観客の横浜アリーナで悲願の演奏、日吉台西中・樽町中など5校(参考リンク)
- 12月:新横浜線の新駅は「新綱島」、“綱島温泉”は2番目の多さ(参考リンク)
- 12月22日:高田~新吉田間の「宮内新横浜線」が2車線で暫定開業(参考リンク)
2021(令和3)年
- 2月:日吉で「入試」開始も校門前での“激励”は自粛呼びかけ(参考リンク)
- 2月:2年連続で「綱島公園桜まつり」中止、“港北三大祭り”はすべて断念(参考リンク)
- 2月13日:日吉・綱島・樽町・大曽根や井田・木月・駒岡など約5万7000軒で大規模停電(参考リンク)
- 3月28日:7年半営業の「ドンキ日吉店」(箕輪町2)が閉店(参考リンク)
- 3月31日:宮内新横浜線の高田駅前~新吉田南が4車線化(参考リンク)
- 4月22日:駅直結の日吉東急で食品売場を「東急フードショー」に刷新(参考リンク)
- 5月1日:港北区の人口が「36万人」を突破(参考リンク)
- 6月30日:ワクチン集団接種が綱島でスタート(参考リンク)
- 7月1日:臨港バスが綱島駅・樽町と区役所・新横浜を結ぶ新路線(参考リンク)
- 7月8日:慶應日吉で英国がオリ・パラの事前キャンプ開始(参考リンク)
- 8月22日:8人が立候補した「横浜市長選」は意外な結末(参考リンク)
- 9月22日:慶應日吉でワクチン接種、段差なく駅から直結(参考リンク)
- 12月:箕輪町に関東初の「エディオン」(参考リンク)、樽町に区で最大規模の「ダイソー」(参考リンク)
2022(令和4)年
- 1月4日:師岡町の“明治横浜研究所”が閉鎖(参考リンク)
- 1月19日:待望の「図書取次所」が日吉駅前にオープン(参考リンク)
- 2月1日:日吉駅で新タクシー乗り場が運用開始(参考リンク)
- 2月7日:綱島東・樽町・箕輪町・日吉で若さ目立ち港北区民の平均年齢は「43.8歳」(参考リンク)
- 2月14日:迷走続けた6年半、北綱島特別支援が「本校」復帰へ(参考リンク)
- 4月1日:港北区長が1年で交代、新副区長も就任(参考リンク)
- 7月5日:綱島東口「駅前再開発」が都市計画決定(参考リンク)
- 9月24日:慶應理工学部の「矢上祭」が4年ぶり“リアル”開催(参考リンク)
- 11月24日:新横浜線開業後も日吉駅への東横線「特急」停車は実現せず(参考リンク)
2023(令和5)年
- 1月27日:慶應高校が5年ぶり「春のセンバツ甲子園」決定(参考リンク)
- 2月3日:箕輪小が児童急増で5階建て校舎増築の説明会(参考リンク)
- 3月1日:日吉東急の天一書房跡に「丸善」が出店(参考リンク)
- 3月18日:雨中の「新横浜線」開業、新綱島駅などに前夜から記念切符求め長い列(参考リンク)
- 4月:新吉田のアネスト岩田が「自動車レース」に挑戦(参考リンク)
- 5月:港北区の平均寿命は男「83.1歳」、女「88.4歳」(参考リンク)
- 5月22日:老舗スポーツクラブ「エポック日吉店」(箕輪町2)が急に営業停止(参考リンク)
- 8月23日:慶應高校が夏の甲子園で日本一、日吉駅や商店街で喜び広がる(参考リンク)
- 12月6日:「新綱島スクエア」が悲願のオープン(参考リンク)
- 12月22日:新たな道路開通で8系統のバス乗場が新綱島駅へ移動(参考リンク)
2024(令和6)年
- 3月15日:新綱島駅前の新水ビルに13店オープン(参考リンク)
- 4月30日:新綱島駅前の新商業施設「Pit Terrace(ピットテラス)新綱島」にスーパー(参考リンク)
- 4月26日:高田駅前にイオン「そよら」が開店(参考リンク)
- 8月18日「イトーヨーカドー綱島」(綱島西2)が42年の歴史終える(参考リンク)
- 9月16日:日吉・綱島で東急バスが2025年8月まで“予約制ワゴン車バス”実験(参考リンク)
2025(令和7)年
- 3月:野村不動産がヨーカドー綱島店跡を取得、建物解体に2年(参考リンク)
- 4月:市が「たかたコミュニティハウス」(高田東3)を開館(参考リンク)
- 6月28日:アメフト関東大会で慶應高校が9年ぶり優勝、日大高校は惜敗で4位(参考リンク)
- 7月12日:綱島公園プールが3年ぶり復活(参考リンク)
- 8月29日予定:三井不動産がトレッサ横浜の運営会社をグループ化(参考リンク)
2026(令和8)年~(予定)
- 3月末までに:日吉駅前4つの通りを一方通行化(参考リンク)
- 春ごろ:東急日吉駅の「天井」などをリニューアル(参考リンク)
- 春以降:トレッサ横浜となりの“明治研究所跡”一帯に巨大な物流施設が完成(参考リンク)
- 下期~:新綱島駅のバス乗場側に2階建て&古民家の“木造モール”(参考リンク)
今後の予定も含め、2015年からの出来事一覧は以上です。これからも「横浜日吉新聞」をどうぞよろしくお願いいたします。

