高田の貴重なファミレス「不二家レストラン」、1/28(日)で約40年の歴史に幕

横浜日吉新聞

1月28日(日)での閉店を告知している「不二家レストラン高田町店」

高田西1丁目の荏田(えだ)綱島線(日吉元石川線)沿いにあるファミリーレストラン「不二家レストラン高田町店」が今月(2018年1月)28日(日)で閉店することを店頭と公式サイトで告知しています。不二家による郊外型レストラン事業の初期店舗である同店。高田エリアでは貴重なファミレスとして約40年続いた歴史を閉じることになります。

同店は「不二家ロードサイドレストラン」(現不二家フードサービス)の社名で郊外展開を始めた1978(昭和53)年の10月31日にオープン。第三京浜道路の都筑インターチェンジに比較的近いという位置に加え、2008年3月には徒歩10分の地に地下鉄グリーンラインの高田駅が開業して周辺人口が増えるなど、不二家がレストラン事業を縮小するなかでも持ちこたえてきました。

“ペコちゃんマーク”の看板が色あせている、右側は荏田綱島線

一方で道路を走る車に向けて掲げる“ペコちゃんマーク”の看板が色あせて見えづらいなど、設備が老朽化するなかでも、積極的に手を入れられることはありませんでした。

同店は、同チェーン自慢の「ビクトリアハンバーグプレート」などの洋食が中心のファミレスですが、店内にはケーキケースが置かれ、不二家製ケーキの食べ放題持ち帰り販売も行われています。

かつては日吉7丁目に日吉宮前店(現「ココス日吉店」の場所、2001年ごろ閉店)を展開するなど、全国に多く出店していた不二家レストランですが、近年は店舗数を減らしており、原点的な店舗である高田町店もついに閉じられることになってしまいました。

【関連記事】

高田西に「不二家ファミレス」の原点店舗、スイーツ好きと子連れに最適化(2017年2月20日、同店レポート)

【参考リンク】

不二家レストラン高田町店の紹介(不二家フードサービス、2018年1月28日閉店)

不二家レストラン高田町店(食べログのページ)


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