日吉・綱島・樽町・大曽根や井田・木月・駒岡など約5万7千軒で大規模停電 | 横浜日吉新聞

横浜日吉新聞

きのう(2021年)2月13日(土)23時8分ごろ、福島県沖を震源としたマグニチュード7.3の大きな地震が発生すると同時に、港北区内の日吉・綱島エリアと周辺の中原区井田や鶴見区駒岡などでは大規模な停電が発生。東京電力パワーグリッドによると同エリア内で最大で約5万6960軒が2時間43分にわたって深夜帯に電気が使えない状態となり、一部の道路では信号も消えました。

店舗は非常電源だけとなり、道路の信号も消えた日吉エリア(2月13日23時35分ごろ)

きのう23時8分に福島県や宮城県で最大震度6強の地震が発生し、気象庁の発表によると日吉本町の震度計では震度4綱島西では震度3という震度だったものの、地震発生の前後に停電が発生。

政府の発表では、23時30分時点で東京電力管内が約86万軒、東北電力管内で約9万軒の停電が起きている状態だったといいます。

東京電力パワーグリッドの停電公表ページによると、停電したのは日吉、日吉本町、箕輪町、下田町、綱島東、綱島西、綱島台の日吉・綱島エリアと、周辺の樽町、大曽根、鶴見区駒岡、川崎市中原区井田、中原区井田中ノ町、中原区木月のうち合計約5万6960軒だといいます。

このうち、南側の綱島周辺エリアと箕輪町、日吉の一部は翌14日(日)の1時32分までに復旧し、北側の日吉周辺エリアと中原区井田などの復旧は1時51分までかかりました。停電の原因は「調査中」(東京電力パワーグリッド)としています。

【2月19日追記】東京電力パワーグリッドは停電の原因について、2月17日に「地震の影響」と公表しました

日吉・綱島エリアでの停電一覧(東京電力の公表情報を加工)

【関連記事】

<日吉の東日本大震災>震度5強、真っ暗で死んだような駅前、計画停電に振り回された日々(2016年3月10日、10年前の東日本大震災でも大規模な停電が発生した)

12/12(水)朝の広域停電、原因は樽綱橋近く「綱島変電所」での設備不具合(2018年12月13日、今から2年以上前の2018年12月にも綱島エリアを中心に停電が起きている)

【参考リンク】

停電履歴検索(東京電力パワーグリッド)


カテゴリ別記事一覧