「レポート記事」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞

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日吉・綱島・高田やその周辺、沿線などをテーマに行ったレポート記事を集めています。

5年を一つの区切りとしたい――。プロアイスホッケー・横浜グリッツ(GRITS)の創設時からチームを率いてきた浅沼芳征監督が今年(2025年)3月までのアジアリーグ2024-25シーズン限りで退任を決めました。苦難が続いた …

【レポート】新横浜駅を深夜に出発する夜行高速バスは、何かと話題の「EXPO 2025 大阪・関西万博」(10月13日まで開催中)の会場までわずか1回の乗り換えで朝早くにたどり着くことができ、高騰する大阪市内での宿泊を避け …

【レポート】きのう(2025年)4月13日に「大阪・関西万博」が開幕し、その行方を注視しなければならないのが横浜市です。瀬谷区(一部区域は旭区)の米軍施設跡を使って開く「2027年国際園芸博覧会『GREEN×EXPO(グ …

20年来の「悲願」叶(かな)い、高田駅から徒歩約5分の高田東3丁目に「コミュニティハウス」がオープン。児童書の寄贈や職員の地元採用など、“地域ぐるみ”での館運営に注力、新たな交流の場としての期待感がより高まることになりそ …

【コラム】まだこれだけの開発計画が港北区内に存在し、一部では建築も進んでいます。 横浜市が関与する綱島・新綱島、新横浜、菊名、小机での駅前再開発計画と、民間企業による鳥山町と師岡町での開発、日吉と大倉山・新羽町のトピック …

港北区が登場する書籍を紹介する「港北が舞台の文芸作品」。第4回の「横浜線作品」では、新横浜周辺を中心に菊名、小机など港北区内の横浜線沿線を舞台とした作品を取り上げます。 「港北区が舞台の文芸作品」連載について この連載は …

【コラム=後編】1964(昭和39)年10月1日の開業から60年を迎える東海道新幹線。港北区における動きを振り返った連載の「後編」では、全国的な話題となった新横浜の駅予定地の“買い占め事件”と、大倉山トンネルで発生した落 …

港北区が登場する書籍を紹介していく「港北が舞台の文芸作品」。第3回の「大倉山編」では戦中から現代までの作品を紹介した前編に続き、この「後編」では人物に焦点を当て、大倉山に在住した作家らの書籍を紹介します。(※前編の作品編 …

港北区が登場する書籍を紹介していく「港北が舞台の文芸作品」。連載3回目となる「大倉山編」では戦前から現在までに大倉山周辺を舞台とした作品に加え、この街に住んだ作者の姿も含めて「前編(作品編)」と「後編(人物編)」に分けて …

港北区が登場する書籍を紹介していく連載「港北が舞台の文芸作品」。第2回「綱島」編では、昭和初期から最盛期だった昭和30年代までの綱島温泉を取り上げた「前編」に続き、「後編」では人物に焦点を当て、ノンフィクションから推理小 …

港北区が登場する書籍を紹介していく連載「港北が舞台の文芸作品」。第2回は綱島を舞台とする作品から温泉街を中心に昭和の風景と著名人を交えた人間模様、そして綱島が生んだ“ヒーロー”の姿を前編・後編に分けて探ります。 「港北区 …

港北区が登場する書籍を紹介していく連載「港北が舞台の文芸作品」。第1回は慶應義塾大学日吉キャンパスと日吉駅周辺を描いた3人の芥川賞作家の作品を中心に、戦前から現在までの風景や時代の変化を探ります。 「港北区が舞台の文芸作 …

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