法人サポーター会員について | 横浜日吉新聞

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法人サポーター会員について

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横浜日吉新聞では、2017年8月より、新たに、媒体運営の理念と趣旨に賛同いただいた地域の企業・団体・個人事業主の皆様に、「法人サポーター会員」(会員一覧はこちら)という形でご支援をいただくことになりました。

会員の皆様に、一定期間のご支援を継続していただくことにより、媒体の安定した運営、より公益性の高い記事を扱うことを目的としています。

「法人サポーター会員」の皆様のご支援なくしては、この媒体の運営を行うことはできません。

読者の皆様におかれましては、ぜひ、記事(一覧はこちら)などご覧いただき、多く支援企業・団体様のサービス等をご利用くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

「法人サポーター会員」の募集につきましては、お引き受けをできない場合もございます。予め了承ください(掲載方針はこちらをご参照ください)。募集する法人数には限りがございます。法人サポーター会員制度の詳細につきましては、こちらのページからお問い合わせください

法人サポーター会員による協賛記事/広告(PR)記事について

「法人サポーター会員」の皆様(会員一覧はこちら)のご支援により媒体を運営していることから、会員の皆様からは日々の運営につきましての情報を積極的にご提供いただき、その情報に基づき記事を掲載しています。

会員の皆様のご協賛により掲載する記事(企業や店舗の動向・イベント等の告知ほか)については、一般の記事と区分するため、下記の表記を行っています。

  • 2017年12月1日から文頭に【法人サポーター会員による提供記事です】と表示、また文末にも「(法人サポーター会員:○○○○提供)」と併記
  • 2017年11月30日までは文末に「(提供:○○○○)」と表示

(※)上記記事の割合は、2018年3月31日現在・全記事2647本中/100本(3.8%)法人サポーター会員の記事一覧はこちらにまとめています

原則として2018年7月17日現在、「法人サポーター会員」以外の広告(PR)記事は受け付けておりませんが、過去の掲載分も含め、[企業PR] [お店PR]と記載があるものは、横浜日吉新聞のスペースを使い、自社の商品・サービスを広告主が自主的にPRを行っているものです。

  • 見出しに [企業PR]または [お店PR] と表示

(※)上記記事の割合は、2018年7月17日現在・全記事2647本中/3本(0.1%)

※このほか、当サイトでは、米グーグル社が運営する「アドセンス(Google AdSense)」と呼ばれるサービスから広告配信を受けており、その広告を掲載しています。こちらに関しては米グーグル社にお問い合わせください。

掲載ガイドライン

以下に該当する場合、記事・記事広告・バナー広告も含め横浜日吉新聞上では一切掲載いたしません。また、一旦掲載した場合でも、下記が判明した場合は予告なく削除することがあります。(詳しい掲載方針はこちらをご参照ください)

  • 公序良俗に反する内容
  • 政治的主張 ※公人である議員の活動などは除外。ただし、港北区内に関係のない事項や思想的な内容は掲載しない
  • 宗教関連 ※歴史的な経緯において、宗教的施設(例:神社・寺・教会など)を通じて地域に溶け込んだ存在である場合を除く
  • ギャンブル
  • 誇大広告が疑わしい内容
  • 過度な美容や整形、サプリメント等
  • 広告表現が法令に合致しているかの判断が難しく、かつ横浜市などが基準としている自治体における広告掲載ガイドラインに適合しないマッサージ、整体、医療、医療行為等
  • 実体が疑わしい商品やサービス、マルチ商法
  • 過度に成果を煽った習い事や塾関連
  • 消費者金融
  • 所在地・責任者・運営者氏名が明確でない場合
  • 法令等に基づく必要な許可等を受けることなく業を行う、もしくは法令違反の疑いがある場合
  • 社会問題を起こしている、または起こす可能性がある場合(当法人・編集部判断による)
  • 風俗営業及び風俗営業類似の場合
  • 反社会的勢力との関係がある、もしくは疑わしい場合

※掲載できない、または取り止めになる場合の理由は開示しておりません

※米グーグル社配信の広告「アドセンス」の場合、疑わしいジャンルからの広告配信を行わないよう設定していますが、他のジャンルでも疑わしいまたは不快と思われる内容の広告を発見次第、該当広告を停止しています。不快な広告をみかけた際はURLをお知らせください。停止の措置を取ります

最終更新日:2018年7月17日