「02_再開発・新建設」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 13ページ目

横浜日吉新聞

周辺での再開発や新規建設などの情報を集めています。

相鉄・東急直通線の開業まで残り1年を切り、元住吉の車庫では「相鉄」の車両と初めてキャラクター「そうにゃん」も現れ、熱い視線を浴びていました。 東急電鉄と相鉄(相模鉄道)は、きのう(2022年)3月31日に「元住吉車庫(元 …

美しい「桃の花」のライトアップは、これから先、いつまで見られるのでしょうか。 東急新横浜線(相鉄・東急直通線)の来年(2023年)3月の開業を前に、駅構内や周辺の工事が進む新綱島駅(綱島東1)付近。 かつて、「東の神奈川 …

箕輪町の高架下の「遊び場」が、元の場所で復活オープンすることになりました。 東急新横浜線(相鉄・東急直通線、2023年3月開業予定)の建設工事にともない、箕輪町3丁目の綱島側の線路脇に仮移転していた「箕輪町町内会こどもの …

2022年の公示地価では綱島東4丁目や綱島東1丁目、大倉山3丁目、日吉3丁目の住宅地で上昇率が高く、商業地では綱島西口の駅前が港北区内で最も大きい上昇率でした。 今年(2022年)1月1日現在の地価を国が調査した「公示地 …

【2022年3月時点の記事です】バス停名の「明治横浜研究所前」でも知られる“明治研究所”の閉鎖が正式に決まりました。 明治ホールディングス傘下の製薬事業者、Meiji Seika(メイジセイカ)ファルマ株式会社(東京都中 …

東急新横浜線(相鉄・東急直通線)の開業を約1年後に控え、線路下に建設された地下道がきょう(2022年)3月15日(火)の昼12時から通行できるようになります。 来年2023年3月に開業予定の東急新横浜線の建設工事の影響を …

【コラム】“危険”と判定されたバス停に待っているのは移動か廃止か――。今から3年半ほど前、2018(平成30)年8月に横浜市西区のバス停で降車後に道路を横断しようとした小学5年生の児童が反対車線の自動車にはねられ、死亡す …

子母口綱島線沿いの綱島西3丁目にあった「富士通綱島ハウス」跡で建設中のマンションは「クリオ横濱(よこはま)綱島グレイステラス」という名称で、今月(2022年)3月1日から公式サイトが公開されました。 株式会社明和地所(東 …

新綱島駅に続き、センター北駅からほど近い場所でも「区民文化センター」の開設に向け、今年(2022年)1月に工事が始まりました。都筑区ではドイツ企業の日本本社と併設するというめずらしい形で整備されているのが特徴です。 都筑 …

“ロボット宅配”の実用化を目指した実験が日吉で行われます。KDDI総合研究所(総研)と野村不動産ホールディングス(HD)は、箕輪町2丁目の大規模再開発マンション「プラウドシティ日吉」の住民を対象に併設の商業施設「ソコラ日 …

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