「鶴見区」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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鶴見川にこんな船と船着場があったのか、と少し驚かされるのではないでしょうか。 国土交通省の京浜河川事務所が運営する地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机町)は、連続リモート学習会の第4回として「けいひん号の秘密を発信せ …

綱島駅から樽町中央、一の瀬を経由して川崎駅西口を結ぶ路線で11月から増便されることになりました。 臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は来月(2023年)11月1日(水)から川崎駅西口を発着する路線でダイヤ改正を行い、綱島駅を結 …

横浜市鶴見区を学び、「いつまでも住み続けたいまち・鶴見」をつくるための体験型講座が開かれます。 鶴見区地域振興課(鶴見区中央3)とNPO法人れんげ舎(東京都渋谷区)は、今月(2023年)9月30日(土)から12月16日( …

JR武蔵小杉駅から矢向駅までの区間に残る踏切9カ所を解消する一大事業です。 川崎市はJR南武線(立川~武蔵小杉~川崎)の武蔵小杉駅から矢向駅の4.5キロを高架化する「連続立体交差事業」で、都市計画決定へ向けた手続きを進め …

神奈川県は「養護学校」の名称を使っている鶴見や中原など県立の特別支援学校23校について、来月(2023年)4月1日(土)から名称を「支援学校」に変更することを決めています。 かつて障害を持つ児童・生徒の教育機関は「盲(も …

臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は来月(2022年)2月1日(水)にダイヤを改正し、綱島駅を発着する「鶴03系統」(綱島駅~トレッサ横浜前~鶴見駅西口)や「綱23系統」(綱島駅~トレッサ横浜~港北区総合庁舎前~新横浜駅前)で …

横浜市内でも年々長くなる“火葬待ち”に対応するため鶴見区大黒町で市が計画中の「東部方面斎場(仮称)」は、当初の予定から半年遅れ、今から3年10カ月後の2026年10月に完成の見通しとなりました。 今月(2022年)12月 …

既(すで)に18時すぎから「部分食」(月の欠け始め)が始まり、19時16分ころからは「皆既食」が始まっています。 国立天文台(東京都三鷹市)の発表によると、きょう(2022年)11月8日(火)は、太陽と地球と月が一直線に …

新型コロナウイルス感染拡大の影響が交通機関にも波及してきました。 臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は、今月(2022年)7月22日から綱島駅発着の「鶴03系統(鶴見綱島線)」で平日のみ行っている4便の一時運休期限を当初の7月 …

綱島駅からトレッサ横浜などを経由して鶴見駅西口方面を結ぶ路線バスで土曜・休日ダイヤが分かりやすくなります。 臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は来月(2022年)7月1日(金)にダイヤを改正し、綱島駅の発着系統では「鶴03系統 …

【2022年3月時点の記事です】バス停名の「明治横浜研究所前」でも知られる“明治研究所”の閉鎖が正式に決まりました。 明治ホールディングス傘下の製薬事業者、Meiji Seika(メイジセイカ)ファルマ株式会社(東京都中 …

【コラム】通夜や葬式は行えたとしても、なかなか火葬ができない、横浜市北部ではそんな状況となりつつあります。しかも、市北部の市民向けに設けられている市営の「北部斎場」は、“ほぼ旭区や町田市”といえる緑区内。日吉・綱島・高田 …

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