「02_再開発・新建設」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 12ページ目

横浜日吉新聞

周辺での再開発や新規建設などの情報を集めています。

相鉄・東急直通線(新横浜線)などの「神奈川東部方面線」の需要予測が当初と比べて3割減っており、新横浜駅と新綱島駅間では普通運賃に最大で70円の加算運賃が設定される可能性もあるといいます。きのう(2022年)5月31日に開 …

4つの案から愛称を選ぶことになりました。新綱島駅の29階建て再開発ビル内で2024年3月にオープンを予定する文化・芸術活動拠点「港北区民文化センター」の愛称募集が先週(2022年)5月20日から始まり、港北区民と在勤・在 …

来年(2023年)3月の開業に向けて工事が進展しています。JRTT鉄道・運輸機構(横浜市中区)は今月(2022年)5月10日に「相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線/東急新横浜線)」の新綱島駅や新横浜トンネルなど各工区の進捗状 …

今年(2022年)も3月と4月に市外から多くの転入があり、港北区の推計人口が初めて36万1000人台に達しました。 横浜市政策局がこのほど発表した5月1日現在の推計人口によると、横浜市全体で377万3214人(前年同月比 …

鉄道開業や小学校の150周年を控えた「日吉地区」でも、2022(令和4年)度の新体制がスタートしています。 日吉エリアの12の自治会・町内会で構成されている「日吉地区連合町内会」(小島清会長=箕輪町町内会会長)は、先月末 …

高田地区の新リーダーが誕生、新体制で周辺環境の変化が目覚ましい地域まちづくりに臨みます。 横浜市港北区高田地区エリア(高田西、高田東、高田町)で活動する「高田町連合町内会」では、新たな会長に、高田町内会の新会長・相沢一夫 …

新川崎駅エリアに位置する「夢見ヶ崎」の周辺で一定規模の土地を再活用する動きが相次いでいます。川崎市幸区の南加瀬1丁目ではJRの社宅跡に166戸のマンション建設が始まり、同北加瀬2丁目では元大型工場のゴルフ練習場が再来月( …

【2022年4月時点の記事です】高田駅前の工場跡地に大手スーパーチェーンのイオン系が出店意向を持っていることがわかりました。先月(2022年)3月ごろに周辺住民がイオン側から個別に説明を受けていたもので、計画が進展した場 …

来年(2023年)4月は日吉3丁目と綱島西1丁目、綱島西3丁目で認可保育所が新たに開園する予定です。 横浜市こども青少年局は、来年4月に開園する認可保育所について今月(2022年)4月時点での整備計画を公表し、保育所不足 …

新綱島駅周辺での工事が活発化、来週からは道路の一部「切り替え」がおこなわれる予定です。 横浜市都市整備局は、綱島駅東口周辺の再開発エリアでの、鶴見川沿いにある綱島東1丁目の長さ約70メートルほどの市道の「切り替え」を、来 …

横浜市内最多の1260人超が通学する「マンモス小学校」で、白バイ隊員たちによる新学期の“見守り”がおこなわれました。 神奈川県警察本部(中区海岸通)は、きのう(2022年)4月7日(木)の朝、港北区内25校の市立小学校( …

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