「05_綱島エリア」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞

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箕輪町や日吉本町などと隣接する綱島エリア。バス交通の要衝であり、かつて桃の産地や温泉地として、戦後は工場の集積地として栄えました。綱島街道を境に西側に「綱島西」と「綱島台」、東側が「綱島東」、早渕川を隔てた新吉田側には「綱島上町」と4つの街があります。2023年春までに駅前東口には相鉄・東急直通線の「新綱島(仮称)」駅が設けられ、綱島東を中心に再開発が進んでいます。

【法人サポーター会員によるPR記事です】今年の夏休みもアピタテラスで子どもが楽しめるイベントが企画されています。 アピタテラス横浜綱島(綱島東4)は、きょう(2024年)7月19日(金)から各専門店で実施する「スペシャル …

2024年夏は日吉駅や菊名駅、綱島駅前のしぶそば、新横浜のスケートセンターなどにスタンプが設置されることになりました。 夏休み恒例となっている東急線電車スタンプラリーは今夏、「東急線伝説スタンプクエスト」のタイトルできょ …

港北区内では2024年の「盆踊り」が本格的に始まり、今週末は駒林小、東親和会、高田小の3カ所で行われます。(大倉山と菊名の情報は「新横浜新聞~しんよこ新聞」をご覧ください) 日吉地区で最初の開催は今年も日吉本町西町会。7 …

マップ上から子どもが関係する近所の交通事故や防犯情報を見ることができます。 横浜市道路局は今月(2024年)7月10日から市内小学生・中学生の交通事故発生場所や不審者情報などをまとめた「こども・安全安心マップ」を新たに設 …

2024年も北綱島恒例の“夏まつり”が迫ってきました。 北綱島小学校(綱島西5)の通学エリア内にある「北つな子ども会(綱島北部地区子ども会連絡協議会)」と同子ども会のOBらで編成する「パパ友の会」は、三連休中の真ん中とな …

2024年の「盆踊り」や「夏祭り」は7月13日(土)の3連休から港北区の各地で本格的に始まり、8月下旬までの週末に予定が組まれています。日吉・綱島・高田・大曽根・樽町・新吉田・師岡まで区内北部エリアの開催予定をまとめまし …

港北区が登場する書籍を紹介していく連載「港北が舞台の文芸作品」。第2回「綱島」編では、昭和初期から最盛期だった昭和30年代までの綱島温泉を取り上げた「前編」に続き、「後編」では人物に焦点を当て、ノンフィクションから推理小 …

港北区が登場する書籍を紹介していく連載「港北が舞台の文芸作品」。第2回は綱島を舞台とする作品から温泉街を中心に昭和の風景と著名人を交えた人間模様、そして綱島が生んだ“ヒーロー”の姿を前編・後編に分けて探ります。 「港北区 …

【法人サポーター会員によるPR記事です】日吉・綱島周辺の地域に根差したセレモニーホールが、開館10周年を祝い、多彩なイベントを開催します。 綱島街道沿い・日吉駅東口から徒歩約8分の箕輪町2丁目にあるセレモニーホール「公益 …

創建1300年を祝う「星祭」では、竹灯籠を使用した“いの池”のライトアップも予定されています。 昨年(2023年)7月、4年ぶりに地域の人々が集う「星祭」が復活した師岡熊野神社(師岡町、石川正人宮司)。 今年(2024年 …

【法人サポーター会員による提供記事です】桜花舞う「綱島」の街をデザインした冊子が完成。“仕事・家庭・郷土”を愛し活動を行う「若手の会」の50年を凝縮したかの冊子に仕上げられています。 綱島商店街の若手メンバーからなる「綱 …

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