「区民文化センター」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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港北区「ミズキーホール」の申し込み受付がいよいよスタート。新しい街に、どんな音色や彩りが誕生するのでしょうか。 来年(2024年)3月24日に新綱島駅(東急新横浜線)直結の「新綱島スクエア」(綱島東1)内に開館予定の港北 …

新綱島駅に誕生する“芸術ホール”の開業日が決定。貸館予約は当初見込みより遅れることになりそうです。 港北区地域振興課は、東急新横浜線「新綱島駅」の再開発ビル「新綱島スクエアビル」の4・5階内に建設が進む港北区民文化センタ …

横浜市初の「区民文化センター」ネーミングライツ締結式で、オープンカフェによる賑わい創出や自動運転によるモビリティ構想も示されるなど、“都筑区の未来”に向けたチャレンジが大きな注目を集めそうです。 横浜市都筑区は、2024 …

新綱島の区民文化センターの運営を担う指定管理者候補として、神奈川新聞社と相鉄企業が選ばれました。 港北区は今月(2023年)1月23日、来年(2024年)3月に新綱島駅でオープンを予定する港北区民文化センター「ミズキーホ …

センター北駅近くで2025年3月までの開館を目指す「区民文化センター」の建設は“順調”、初のプレ演奏会やクリスマスイベントでも地域を盛り上げます。 横浜市都筑区などに複数の拠点を置く世界的な自動車部品メーカー「ボッシュ( …

港北区の木とキャラクターから愛称が付けられました。 新綱島駅の地上部で建設中の29階建て再開発ビル内で2024年3月にオープンを予定する文化・芸術活動拠点「港北区民文化センター」について、愛称が「ミズキーホール」にこのほ …

4つの案から愛称を選ぶことになりました。新綱島駅の29階建て再開発ビル内で2024年3月にオープンを予定する文化・芸術活動拠点「港北区民文化センター」の愛称募集が先週(2022年)5月20日から始まり、港北区民と在勤・在 …

活気にあふれ、人が、地域がつながる「ふるさと港北」へ――。港北区は2022年度の運営方針をこのほど公表し、“新型コロナウイルス後”を見据えて従来の活動を再開することや、新しい時代に対応した地域支援などを基本施策としていま …

新綱島駅に続き、センター北駅からほど近い場所でも「区民文化センター」の開設に向け、今年(2022年)1月に工事が始まりました。都筑区ではドイツ企業の日本本社と併設するというめずらしい形で整備されているのが特徴です。 都筑 …

港北区や綱島らしさがあふれる「ステージ幕」デザインを発表、利用料金などの概要も議決される予定です。 横浜市港北区区政推進課は、2023年度下期(10月~2024年3月)に開館する予定の「港北区区民文化センター」(綱島東1 …

新駅の駅名に続き、少し頭を悩ませる“宿題”が区民に出されました。港北区は東急新横浜線(相鉄・東急直通線)の新綱島駅で建設を進める文化・芸術活動拠点「港北区民文化センター(仮称)」について、施設の愛称案を来年(2022年) …

現時点での最高価格は1億8290万円だといいます。東急株式会社(東京都渋谷区)は、東急新横浜線(相鉄・東急直通線)新綱島駅(2023年3月までに開業予定)の真上で建設中の地上29階・地下1階建てタワーマンション「ドレッセ …

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