「13_横浜市鶴見区」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞

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鶴見区のうち綱島や樽町、師岡町、川崎市幸区に隣接するエリアを中心とした話題を集めています。「新横浜新聞~しんよこ新聞」にも鶴見区のカテゴリがあります。

【法人サポーター会員によるPR記事です】人気の「シナモロール」や信金キャラクターの「信ちゃん」グッズも配布し、横浜エリアを盛り上げます。 綱島、日吉下田、新横浜など横浜市内に16店舗を展開する城南信用金庫(城南信金、本店 …

師岡町のトレッサ横浜周辺で再開発の動きが加速してきました。 トレッサ横浜の南棟(鶴見区側)に隣接した日本通運の事業所跡地では家電大手の「ケーズデンキ」が来年(2024年)秋以降をめどに出店を計画し、北棟(樽町側)に隣接し …

港北区の世帯数が市内最多の18万世帯を突破しています。 横浜市政策局は今月(2023年)4月1日時点での推計人口を公表し、港北区の世帯数が初めて18万490世帯(人口は36万2626人)と18万台に達し、1世帯あたりの平 …

横浜市内でのボランティアや生活支援などの地域活動情報がデータベース化されました。 横浜市健康福祉局は先月(2023年)3月30日から18区の情報を網羅する形での「ヨコハマ地域活動・サービス検索ナビ」を公開しました。 この …

神奈川県は「養護学校」の名称を使っている鶴見や中原など県立の特別支援学校23校について、来月(2023年)4月1日(土)から名称を「支援学校」に変更することを決めています。 かつて障害を持つ児童・生徒の教育機関は「盲(も …

【講演レポート】「特別市制度」が多くの方に関心を持たれていると実感している――。 今月(2023年)3月11日に慶應大学日吉キャンパスの協生館「藤原洋記念ホール」で開かれたシンポジウム「特別市制度の実現に向けて」(指定都 …

“暴れ川”と言われた鶴見川の今と昔、そして防災の裏側を基礎から理解する動画シリーズを期間限定で見ることができます。 小机町にある地域防災施設「鶴見川流域センター」は、昨年(2022年)7月から12月までオンラインで開いた …

臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は来月(2022年)2月1日(水)にダイヤを改正し、綱島駅を発着する「鶴03系統」(綱島駅~トレッサ横浜前~鶴見駅西口)や「綱23系統」(綱島駅~トレッサ横浜~港北区総合庁舎前~新横浜駅前)で …

横浜市内でも年々長くなる“火葬待ち”に対応するため鶴見区大黒町で市が計画中の「東部方面斎場(仮称)」は、当初の予定から半年遅れ、今から3年10カ月後の2026年10月に完成の見通しとなりました。 今月(2022年)12月 …

横浜と川崎の両市内で異なっていたバス運賃が統一されそうです。 今年(2022年)10月に川崎市バスが運賃を10円値上げして220円としたことに続き、臨港バス(川崎鶴見臨港バス)と東急バスも追随し、来年(2023年)3月1 …

2022年度は「相鉄・東急直通線」の開業を見据え、鉄道2社に対し“利用しやすい運賃設定”の要望を新たに盛り込みました。 神奈川県知事が会長、副会長には横浜市長や川崎市長らが就き、県内の自治体と経済団体で構成する「神奈川県 …

3年間走り続けた“すみっコぐらし号”がきょう(2022年)11月17日(木)での引退が決まりました。 臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は、キャラクター「すみっコぐらし」を車体全面に装飾したラッピングバスについて、11月17日 …

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