「古民家」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

横浜日吉新聞

綱島東の古民家として知られる「池谷(いけのや)家住宅」が歴史的建造物として市から認定されました。 横浜市都市整備局は今月(2024年)1月24日付けで「池谷家住宅主屋(おもや)」(綱島東1)を「横浜市認定歴史的建造物」と …

菊の名所として知られた川和町の「中山恒三郎(つねざぶろう)家」を見学できる年に一度の機会です。 同家を管理する有限会社中山松林甫(しょうりんぽ)と、横浜市歴史博物館などの運営を担う横浜市ふるさと歴史財団は、今月(2023 …

綱島東の池谷家に今年も「びわ」の収穫シーズンが到来。優しいオレンジ色の実が綱島の初夏を彩ります。 明治30年代からの百十数年もの桃栽培の歴史を継ぎ、現在、綱島で唯一の桃農家として知られる池谷家の「池谷桃園」(綱島東1)で …

来年の開業を控えた「新綱島駅」付近の古民家で、今年も鯉のぼりが悠々とたなびいています。 江戸時代から続く古民家で歴史的建造物の池谷(いけのや)家住宅(綱島東1)では、先月(2022年)4月22日から、長さ10メートル級の …

美しい「桃の花」のライトアップは、これから先、いつまで見られるのでしょうか。 東急新横浜線(相鉄・東急直通線)の来年(2023年)3月の開業を前に、駅構内や周辺の工事が進む新綱島駅(綱島東1)付近。 かつて、「東の神奈川 …

鉄道の開業を待つ綱島の古民家に、15年ぶりに「鯉のぼり」がたなびいています。 東急新横浜線・新綱島駅(2022年下期=同年10月~2023年3月末開業予定)にも近い綱島東1丁目の古民家で歴史的建造物の池谷(いけのや)家住 …

綱島・池谷家に、今年も「びわ」と「桃」の季節がやってきます。 明治30年代からの百十数年もの桃栽培の歴史を継ぎ、現在、綱島で唯一の桃農家として知られる池谷家の「池谷桃園」(綱島東1)。 今年(2020年)は、桃の花が、3 …

綱島「池谷桃園(いけのやとうえん)」での、この夏の桃の収穫が最盛期を迎えます。 明治30年代からの百十数年もの桃栽培の歴史を継ぎ、現在、綱島で唯一の桃農家として知られる池谷家(綱島東1)では、同家が経営する桃畑(池谷桃園 …

綱島の歴史的建造物で約22年ぶりの光景が見られます。綱島郵便局に隣接した綱島台に1889(明治22)年に建築された「飯田家住宅」(横浜市指定有形文化財・1994年11月指定)の主屋(おもや)で、1997年以来、約22年ぶ …

横浜市教育委員会は、国の重要文化財で南関東で現存する最古の民家と言われる都筑区の「関家(せきけ)住宅」を今月(2016年11月)26日(土)に抽選で200名に公開すると発表しました。 関家住宅は都筑区の勝田(かちだ)町に …

カテゴリ別の記事一覧