「19_慶應大学」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞

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慶應義塾大学の日吉キャンパスや矢上キャンパスの情報をまとめています

悲願の“箱根復活”へ向けて走り続けるチームをあと一歩バックアップしたいところです。 慶應義塾大学の体育会「競走部」は、2025年「箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)」の本大会出場を目指し、練習環境を確保するうえで不足 …

「日吉の街が大好き」だと語る慶應卒のスポーツ記者が、慶應塾高が甲子園優勝に至るまでの道のりを丁寧に取材、読み応えのある一冊の本に仕上げています。 株式会社新潮社(東京都新宿区)は、先週(2024年)7月18日、「スポーツ …

港北区が登場する書籍を紹介していく連載「港北が舞台の文芸作品」。第2回「綱島」編では、昭和初期から最盛期だった昭和30年代までの綱島温泉を取り上げた「前編」に続き、「後編」では人物に焦点を当て、ノンフィクションから推理小 …

100回大会という記念開催を迎える“陸上の早慶戦”を、新しく生まれ変わった地元・日吉の陸上競技場で観戦し、選手たちに熱き声援を送ってみませんか。 あす(2024年)7月6日(土)13時30分から18時まで(終了時刻は予定 …

日吉駅前の慶應日吉キャンパス内で、今年も学生たちが奏でる「古楽」の世界、クラシック音楽の“源流”を楽しむことができそうです。 慶應義塾大学教養研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)と同大学日吉音楽学研究室は、今月(2 …

慶應ワグネルが「みなとみらいホール」に今夜登場。シューマン、グリーグ、そしてシベリウスの楽曲で多くの聴衆の“心に響く演奏”を届けます。 慶應義塾大学の公認団体で、日本最古のアマチュア学生オーケストラとして知られる「慶應義 …

港北区が登場する書籍を紹介していく連載「港北が舞台の文芸作品」。第1回は慶應義塾大学日吉キャンパスと日吉駅周辺を描いた3人の芥川賞作家の作品を中心に、戦前から現在までの風景や時代の変化を探ります。 「港北区が舞台の文芸作 …

元日本代表を招いての2日間のプログラムでは、初心者でも楽しめる「新体操」のミニ発表会も予定されています。 慶應義塾大学体育研究所(日吉4、日吉キャンパス内・石手靖所長)でスポーツ振興のための活動を行う「スポーツ振興委員会 …

今年の春も六大学野球で熱き試合を展開。「優勝」の行方が決まる残る明治大学と早稲田大学戦に注目が集まります。 日吉(下田町)に活動拠点を置く慶應義塾大学硬式野球部(堀井哲也監督)は、先月(2024年)4月13日から開幕した …

東急グループのキャラクター登場や、4年4カ月ぶり開催のジャズコンサートで、日吉の大型連休を盛り上げます。 東急線日吉駅構内にある日吉東急アベニュー(日吉2)では、先月(2024年)4月26日(金)から5月12日(日)まで …

90年にわたる日吉の歴史が詰まった場で話を聞き、実際に歩きます。 港北図書館は来月(2024年)5月11日(土)に「港北区読書講演会『日吉の歴史』~キャンパスとともに歩んだまち」を慶應義塾大学日吉キャンパス内の来往舎で開 …

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