「02_再開発・新建設」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 11ページ目

横浜日吉新聞

周辺での再開発や新規建設などの情報を集めています。

今年は新型コロナウイルス禍からの持ち直し傾向が見られます。相続税や贈与税の算出時に使われる2022年分(1月1日時点)の「路線価」がこのほど公表され、前年はゼロ成長となっていた日吉や高田、日吉本町の各駅前を含め、4つの駅 …

来年(2022年)3月の「相鉄・東急直通線(新横浜線)」の開業へ向けた“最終決定”となります。横浜市は相鉄・東急直通線の都市計画を変更するため、今月6月24日から縦覧(じゅうらん)の手続きを開始しており、当初決定した都市 …

綱島駅東口の再開発計画が審議に入ると9人の委員から質問が相次ぎ、注目の高さを示しました。 都市計画決定の最終段階となる「横浜市都市計画審議会(都計審)」(会長・森地茂政策研究大学院大学教授、委員27人)は、新年度初となる …

JR武蔵小杉駅の新ホーム供用は「2022年度末ごろ」となり、新川崎駅への改札口の新設要望については「現時点で実施する計画はない」という内容でした。 県知事が会長をつとめ、県内自治体などが参加する「神奈川県鉄道輸送力増強促 …

水色のラインが印象的な新綱島駅で開業へ向けた工事が進んでいます。綱島地区連合自治会(佐藤誠三会長)はこのほど、JRTT鉄道・運輸機構東京支社綱島鉄道建設所(綱島西1)の案内で新綱島駅の工事現場を見学し、来年(2023年) …

相鉄・東急直通線(新横浜線)などの「神奈川東部方面線」の需要予測が当初と比べて3割減っており、新横浜駅と新綱島駅間では普通運賃に最大で70円の加算運賃が設定される可能性もあるといいます。きのう(2022年)5月31日に開 …

4つの案から愛称を選ぶことになりました。新綱島駅の29階建て再開発ビル内で2024年3月にオープンを予定する文化・芸術活動拠点「港北区民文化センター」の愛称募集が先週(2022年)5月20日から始まり、港北区民と在勤・在 …

来年(2023年)3月の開業に向けて工事が進展しています。JRTT鉄道・運輸機構(横浜市中区)は今月(2022年)5月10日に「相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線/東急新横浜線)」の新綱島駅や新横浜トンネルなど各工区の進捗状 …

今年(2022年)も3月と4月に市外から多くの転入があり、港北区の推計人口が初めて36万1000人台に達しました。 横浜市政策局がこのほど発表した5月1日現在の推計人口によると、横浜市全体で377万3214人(前年同月比 …

鉄道開業や小学校の150周年を控えた「日吉地区」でも、2022(令和4年)度の新体制がスタートしています。 日吉エリアの12の自治会・町内会で構成されている「日吉地区連合町内会」(小島清会長=箕輪町町内会会長)は、先月末 …

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