「5_暮らす」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 44ページ目

横浜日吉新聞

日常の暮らしに関連する情報をまとめています。

【2022年の記事です】早くも今年の夏祭りがクライマックスへ――今週末は大曽根・師岡地区で盆踊り大会が開催されます。 大曽根自治連合会は、今週末(2022年)7月30日(土)19時から21時まで、横浜市立大曽根小学校(大 …

新型コロナウイルス感染拡大の影響が交通機関にも波及してきました。 臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は、今月(2022年)7月22日から綱島駅発着の「鶴03系統(鶴見綱島線)」で平日のみ行っている4便の一時運休期限を当初の7月 …

コロナ禍初年の乗客急減を経て、グリーンラインでは通勤・通学客が戻りつつあるようです。 国土交通省が毎年行っている鉄道の「混雑率調査」で、2021年度の朝ラッシュ時における平均混雑率がこのほど公表され、横浜市営地下鉄「グリ …

【活動休止となりました】日吉に新しい「地域の居場所」が誕生、ワンコインや無料で月1回の講座やワークショップを楽しめるといいます。 日吉本町4丁目のカルチャーサロン「フォンテーヌ」では、毎月第4木曜日の13時30分から15 …

小学校の校庭に巨大スクリーンが登場。500人超が夏のひとときの感動を分かち合いました。 日吉本町2丁目から4丁目の一部と5丁目・6丁目をエリアとする日吉本町西町会は、きのう(2022年)7月24日(日)19時より、横浜市 …

記念すべき50回目の開催を5年ぶりに決行することになりました。 綱島地区連合自治会と同実行委員会(小泉誠実行委員長)が主催する第50回記念「綱島子どもすもう大会」は、あす(2022年)7月23日(土)9時30分から15時 …

子どもたちにとって楽しみな「夏休み」が到来したものの、「新型コロナ」の急激な感染拡大によりイベントの中止が相次いでいます。 「開催についての意見が割れたのですが、最終的には中止という判断に至りました」と語るのは、明後日( …

今年(2022年)の夏休み中に神奈川県内や周辺7県で宿泊する場合、“県民割”として1泊あたり5000円程度の割引が受けられる可能性があります。 これらは、今年春から観光業支援のため各県が国の予算を使って独自に行っている“ …

アピタテラスとコーエーテクモが初の「地域連携」で館内イベントに挑むことになりました。 綱島街道の綱島駅と日吉駅の間に位置する北綱島交差点前の「アピタテラス横浜綱島専門店会」(綱島東4)は、コーエーテクモゲームス(西区みな …

横浜駅から乗っていること自体が「観光」になる、そんなユニークなバスの登場から2周年を記念し“1日無料デー”が設けられました。 横浜市交通局は、横浜駅東口と山下公園・山下ふ頭を結ぶ連接バス「ベイサイドブルー」の運行開始から …

【地域インターネット新聞社による主催イベント案内】慶應義塾大学の中でも港北区、そして日吉地区を深く知るであろう教授が登壇。今後、どのような「地域まちづくり」が、これからの駅前商店街やその周辺に求められていくのでしょうか。 …

2年ぶりに臨港バスの小学生向け“夏休みフリー券”が発売されます。 川崎鶴見臨港バス(臨港バス)は、夏休み中に小学生が1000円で乗り放題となる「夏休みちびっこフリーパス」を設定し、綱島定期券発売所(綱島東1)などで来月( …

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