「02_再開発・新建設」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 11ページ目

横浜日吉新聞

周辺での再開発や新規建設などの情報を集めています。

相鉄・東急直通線(新横浜線)の建設が節目を迎えました。JRTT鉄道・運輸機構(横浜市中区)は先週(2022年)7月22日、工事中の新横浜駅でレール締結の完了を記念する式典を開き、工事状況を報告しました。 国土交通大臣や神 …

【地域インターネット新聞社による主催イベント案内】慶應義塾大学の中でも港北区、そして日吉地区を深く知るであろう教授が登壇。今後、どのような「地域まちづくり」が、これからの駅前商店街やその周辺に求められていくのでしょうか。 …

【地域インターネット新聞社による主催イベント案内】「相鉄・東急直通線」の開業により街をより便利に住みやすく――さらなる交通の利便性が向上する予定の羽沢の町に、より“愛着”をもってもらうための「まちづくり」が進められていま …

綱島東口の駅前再開発が正式にスタートしました。横浜市は今月(2022年)7月5日付けで「綱島駅東口駅前地区」の再開発事業を都市計画決定し、2028年度の事業完了へ向け、まずは来年度(2023年度)中の事業計画認可を目指し …

今年は新型コロナウイルス禍からの持ち直し傾向が見られます。相続税や贈与税の算出時に使われる2022年分(1月1日時点)の「路線価」がこのほど公表され、前年はゼロ成長となっていた日吉や高田、日吉本町の各駅前を含め、4つの駅 …

来年(2022年)3月の「相鉄・東急直通線(新横浜線)」の開業へ向けた“最終決定”となります。横浜市は相鉄・東急直通線の都市計画を変更するため、今月6月24日から縦覧(じゅうらん)の手続きを開始しており、当初決定した都市 …

綱島駅東口の再開発計画が審議に入ると9人の委員から質問が相次ぎ、注目の高さを示しました。 都市計画決定の最終段階となる「横浜市都市計画審議会(都計審)」(会長・森地茂政策研究大学院大学教授、委員27人)は、新年度初となる …

JR武蔵小杉駅の新ホーム供用は「2022年度末ごろ」となり、新川崎駅への改札口の新設要望については「現時点で実施する計画はない」という内容でした。 県知事が会長をつとめ、県内自治体などが参加する「神奈川県鉄道輸送力増強促 …

水色のラインが印象的な新綱島駅で開業へ向けた工事が進んでいます。綱島地区連合自治会(佐藤誠三会長)はこのほど、JRTT鉄道・運輸機構東京支社綱島鉄道建設所(綱島西1)の案内で新綱島駅の工事現場を見学し、来年(2023年) …

相鉄・東急直通線(新横浜線)などの「神奈川東部方面線」の需要予測が当初と比べて3割減っており、新横浜駅と新綱島駅間では普通運賃に最大で70円の加算運賃が設定される可能性もあるといいます。きのう(2022年)5月31日に開 …

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