「横浜市教育委員会」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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“1区1館”の基本方針は変えず、建て替え時の機能拡充や、図書取次所の増設は積極的に行っていく考えです。 横浜市教育委員会は、今後10年から20年後の図書館像を示す「横浜市図書館ビジョン」の原案を今月(2024年)2月14 …

この年末年始、港北図書館や図書取次所「日吉の本だな」、移動図書館「はまかぜ号」など横浜市立図書館のサービスが3週間ほど使えなくなります。 横浜市教育委員会事務局は、中央図書館(西区老松町)をはじめ港北など各区の図書館と図 …

子どもたちを「悲惨な交通事故」から守りたい――「はまっ子交通あんぜん教室」のプログラムが港北署に初登場。地域周辺での“事故防止”につながるのかに注目が集まります。 神奈川県警港北警察署(大豆戸町)は、先週(2023年)7 …

きょうの組み合わせ抽選会、また甲子園入りを前に関係各所を訪問。甲子園での「活躍」を誓います。 きょう(2023年)3月10日(金)朝9時より、全国から出場する36校による組み合わせ抽選会が開かれる「第95回記念選抜高等学 …

これまでの推計を大きく上回るスピードで箕輪小学校の児童が増えています。 今年(2023年)4月からは早くも1000人規模になり、その後も増加が想定されるため、4年後(2027年)の使用開始を目指して5階建て校舎が増築され …

6年半にわたる保護者の苦労と横浜市における教育行政に危うさが潜んでいたことを浮き彫りにしました。 2015(平成27)年9月に突如公表され、閉校方針が二転三転した末に「分校」となり、今年(2022年)4月からは「本校」に …

6年半にもわたる“閉校騒動”は一体何を残したのでしょうか。横浜市教育委員会によって突如発表された北綱島特別支援学校(綱島西5)の再編計画をめぐる一連の動きをテーマに同校保護者らが今月(2022年)6月5日(日)午後にパネ …

保護者や地域に不安と不信感だけを残した6年半でした。北綱島特別支援学校(綱島西5)が上菅田特別支援学校の分校となっている状態は今年度で解消され、新年度が始まる今年(2022年)4月1日から正式な「本校」に戻ります。 一昨 …

日吉駅前に新オープンした「日吉の本だな」で新たなチャレンジが進行しています。 港北区役所4階にある「港北区区民活動支援センター」(大豆戸町、地域振興課)では、先月(2022年)1月31日から、日吉駅前の慶應義塾大学日吉キ …

待ちに待った「図書取次所」が慶應日吉にオープンしました。横浜市内の民間施設、また大学内で初の開設、また企画展示スペースも初の設置となります。 インターネットなどで予約した横浜市立図書館の書籍や資料を受け取ったり、返却した …

新吉田の小学校が「50周年」――子どもたち、保護者、そして地域ぐるみで学校の誕生記念ウイークを祝います。 新吉田東6丁目にある横浜市立新吉田小学校(関谷道代校長)と、同小学校50周年実行委員会(榎本哲也実行委員長)は、き …

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