「大倉精神文化研究所」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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新型コロナ禍の制限がなくなり初の観梅会。“完全復活”に向けての開催準備が進められています。 昨年(2023年)、3年ぶりに開催された「大倉山観梅(かんばい)会」(同実行委員会主催、事務局:港北区地域振興課内)。 「第36 …

4年8ヵ月ぶりに連載が再開した『わがまち港北』を、この年末年始にネット上で読み、地域の歴史を学び楽しんでみませんか。 1999(平成11)年1月から2018(同30)年4月まで、港北区区民活動支援センター(地域振興課、大 …

30周年迎えた「港北芸術祭」の集大成ともいえる朗読劇が開催されます。 港北芸術祭実行委員会(事務局:港北区地域振興課内)と港北区役所(大豆戸町)は、来週末(2023年)9月9日(土)14時から16時まで(13時30分開場 …

大倉精神文化研究所が所蔵する貴重な古地図や沿線案内を通じ、港北区周辺が歩んできた昭和の姿を振り返ってみませんか。 大倉山記念館(大倉山駅徒歩7分)できのう(2023年)8月2日から始まった資料展「地図で見る!知る!楽しむ …

梅の花が満開となった3年ぶりの「観梅会」。多く来場者で公園に“にぎわい”が戻ってきました。 きのう(2023年)2月25日(土)朝の10時より、「第35回大倉山観梅(かんばい)会」(同実行委員会主催)が大倉山公園(大倉山 …

日吉が生んだ戦前の横綱「武蔵山」に関する展示が“地元”で見られる貴重な機会となりそうです。 昨年(2022年)1月19日に開所した日吉図書取次所「日吉の本だな」(慶應大学日吉キャンパス協生館1階)では、開所1周年を記念し …

【講演レポート】生まれ育った大倉山への深い思いと、その後の建築に与えた影響が明かされました。 港北区区民活動支援センターは今年(2022年)2月に新型コロナウイルス禍の悪化で開催を断念していた「『港北地域学』特別講演会~ …

歴史エッセイの『わがまち港北』連載が復活へ――創刊から27年を迎えた地域の情報誌が、300号の節目に新たな挑戦をおこなうことを発表しました。 横浜市港北区役所(大豆戸町)4階の港北区区民活動支援センター(地域振興課)では …

「東急グループ」と「慶應義塾大学理工学部」を現代に残した著名な実業家2氏の“もう一つの顔”に迫ります。 大倉精神文化研究所(大倉山2)は毎年恒例の「大倉山講演会」で、来月(2022年)5月は東急グループの実質的な創業者で …

世界的建築家が幼少期を過ごした地元・港北区「大倉山」を熱く語るイベントが企画されています。 港北区区民活動支援センター(港北区役所内、大豆戸町)は、来月(2022年)2月27日(日)13時30分から16時まで、港北公会堂 …

今回は記念館や駅とともにその名が浸透した「大倉山」です――。区の歴史や文化、現在の見どころを歩く連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」の第9回は東急東横線・大倉山駅の周辺を歩き、太尾から大倉山へと変わった地名 …

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