「旧港北区」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

横浜日吉新聞

【コラム】“ながつだ(長津田)”ではなく“ながつた”と正しく呼んでほしい――。そんな市民の声に対し、横浜市では職員らに対し「横浜市の町名一覧」という資料の存在を周知し、一般にも公開しているといいます。 今月(2024年) …

【沿線情報】鶴見川流域の自然や治水について「座学」と「散策」を通じて学び、新たな地域の魅力を発見してみませんか。 地下鉄グリーンラインセンター北駅からブルーラインに乗り換え、あざみ野駅から東急田園都市線に乗り換えて1駅の …

菊の名所として知られた川和町の「中山恒三郎(つねざぶろう)家」を見学できる年に一度の機会です。 同家を管理する有限会社中山松林甫(しょうりんぽ)と、横浜市歴史博物館などの運営を担う横浜市ふるさと歴史財団は、今月(2023 …

大倉精神文化研究所が所蔵する貴重な古地図や沿線案内を通じ、港北区周辺が歩んできた昭和の姿を振り返ってみませんか。 大倉山記念館(大倉山駅徒歩7分)できのう(2023年)8月2日から始まった資料展「地図で見る!知る!楽しむ …

【沿線情報】3人の弁護士に学ぶ初めての「ルール作り」体験に挑戦してみませんか。 地下鉄グリーンラインセンター北駅からブルーラインに乗り換え、あざみ野駅から東急田園都市線に乗り換えて1駅のたまプラーザ駅前に位置する「横浜市 …

【沿線レポート】旧港北区域(港北・緑・都筑・青葉)の豪商として、また「菊」の一大名所として首都圏一円に広く知れ渡っていた都筑区川和町の「中山恒三郎(つねさぶろう)家」が3年ぶりに一般公開され、680人超が旧家の約200年 …

今年度の「港北地域学」講座も日吉や綱島をテーマにした回が設定され、現地見学ツアーも予定されています。 港北区の成り立ちや歴史などを学ぶ「港北地域学」講座(港北区主催)が来月(2021年)11月26日(土)から来年(202 …

今では人口100万人を軽く超える横浜の北部4区(港北・青葉・都筑・緑)は半世紀前まで一つの「港北区」でした。そんな“旧港北区”の姿を記録した区制30周年記念の冊子がインターネット上に公開されています。 今年(2022年) …

港北区内を歩きながら地域の歴史と文化を伝え続ける「港北ボランティアガイドの会」(渡邉啓代表)が今年(2022年)で発足から10年を迎え、新たなガイドの養成に乗り出します。 港北ボランティアガイドの会は今から10年以上前、 …

【沿線レポート】高田駅や日吉本町駅などからのグリーンライン利用者には、降りたことはなくても駅名はよく知られている「川和町駅」で、駅前の風景が一変するような再開発が進みつつあります。 日吉駅側から見て、センター南駅の2つ先 …

グリーンライン沿線に今も残る自然のなかを歩くウォーキングツアー「川和富士から池辺(いこのべ)富士へ春を呼ぶ」(港北ボランティアガイドの会主催)が今月(2022年)2月19日(土)に行われます。 今回歩くのは、1994(平 …

【レポート】日吉・綱島・高田から意外と近い場所で、横浜初となる「専門職大学」の開学に向けた動きが着々と進んでいます。 来年(2023年)4月に都筑区で開学を予定する「ビューティ&ウェルネス専門職大学(仮称・設置認可申請中 …

カテゴリ別の記事一覧