「わがまち港北」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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4年8ヵ月ぶりに連載が再開した『わがまち港北』を、この年末年始にネット上で読み、地域の歴史を学び楽しんでみませんか。 1999(平成11)年1月から2018(同30)年4月まで、港北区区民活動支援センター(地域振興課、大 …

大倉精神文化研究所が所蔵する貴重な古地図や沿線案内を通じ、港北区周辺が歩んできた昭和の姿を振り返ってみませんか。 大倉山記念館(大倉山駅徒歩7分)できのう(2023年)8月2日から始まった資料展「地図で見る!知る!楽しむ …

「餅つき」の楽しさと「お餅」の味わいを――日本の風物詩「餅つき」イベントが港北区内各所で開催、師走の街がにぎわいます。 師岡地区の4つの自治会町内会からなる「師岡地区連合町内会」(鈴木大成会長)とスポーツ推進部(菅生直樹 …

歴史エッセイの『わがまち港北』連載が復活へ――創刊から27年を迎えた地域の情報誌が、300号の節目に新たな挑戦をおこなうことを発表しました。 横浜市港北区役所(大豆戸町)4階の港北区区民活動支援センター(地域振興課)では …

今回は師岡の丘と丘の谷間に凝縮された自然や歴史ある古刹を巡ります。区の歴史や文化、現在の見どころを歩く連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」の第15回(最終回)は「師岡地区」です。 港北区内を12の地区に分け …

豊富な公園の下に眠るスケート場や池といった過去の歴史をひも解き、貴重な黒湯の銭湯も紹介します。区の歴史や文化、現在の見どころを歩く連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」の第14回は大倉山駅と大綱橋の間に広がる …

今回は港北区内で“城のある村”を意味する街を歩きました。区の歴史や文化、現在の見どころを歩く連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」の第13回は、中世以降の史跡が集中する「城郷(しろさと)地区」(小机・鳥山・岸 …

今週末を逃すと次は2034年までありません。高田西4丁目の塩谷寺(えんこくじ)や日吉本町5丁目の西光院、高田町の興禅寺、綱島西1丁目の東照寺などでは12年に一度、寅年(とらどし)だけ本尊の「薬師如来(やくしにょらい)像」 …

今回は港北区の自然と歴史が凝縮された新吉田を歩きました。区の歴史や文化、現在の見どころを歩く連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」の第12回は、新吉田町と新吉田東からなる「新吉田」を巡り、長い歴史と緑深い丘陵 …

世界的建築家が幼少期を過ごした地元・港北区「大倉山」を熱く語るイベントが企画されています。 港北区区民活動支援センター(港北区役所内、大豆戸町)は、来月(2022年)2月27日(日)13時30分から16時まで、港北公会堂 …

春の散策に訪れたい史跡や公園を歩きました。区の歴史や文化、現在の見どころを歩く連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」の第11回は新羽駅から北新横浜駅にかけての「新羽町」を巡り、長い歴史と篤い信仰に育まれた古刹 …

工場地帯から新しい街へと移り変わりつつある樽町の史跡を巡ります――。区の歴史や文化、現在の見どころを歩く連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」の第10回は大倉山駅と綱島駅の間に位置する「樽町」を歩き、今はその …

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