「05_綱島エリア」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 5ページ目

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箕輪町や日吉本町などと隣接する綱島エリア。バス交通の要衝であり、かつて桃の産地や温泉地として、戦後は工場の集積地として栄えました。綱島街道を境に西側に「綱島西」と「綱島台」、東側が「綱島東」、早渕川を隔てた新吉田側には「綱島上町」と4つの街があります。2023年春までに駅前東口には相鉄・東急直通線の「新綱島(仮称)」駅が設けられ、綱島東を中心に再開発が進んでいます。

【法人サポーター会員によるPR記事です】春待つ休日を「アピタテラス」で――臨時ショップやゲーム、初のボードゲーム体験で楽しんでみませんか。 綱島街道の東急綱島駅・新綱島駅と日吉駅との間に位置する「アピタテラス横浜綱島」( …

日吉・綱島・樽町・大曽根の平地部では東京湾で発生する「高潮」にも警戒しておく必要があります。 神奈川県の県土整備局は最新のシミュレーションによる「浸水想定区域図」の公開を今月(2024年)2月9日から始めました。 今回公 …

綱島駅前の薬剤師が能登半島地震の災害支援活動で現地を訪問、SNSや店頭で地域の人々に被災現場の状況を報告しています。 綱島駅西口ですみれ薬局(有限会社すみれ薬局、綱島西1)を営む市川浩さんは、先月(2024年)1月22日 …

新しい綱島とともに桃の歴史を探るウォーキングツアーです。 港北区が主催する「花と木のウォーキングツアー」シリーズの第5回で、港北ボランティアガイドの会が案内する「春風の中 桃の里綱島を巡る」が来月(2024年)3月8日( …

新しい自動改札機を使った観光デジタルチケットの販売が始まっています。 先月(2024年)1月19日までに東横線の各駅や新綱島駅で「クレジットカードのタッチ機能」と「QRコード」に対応した自動改札機が新設され、同改札機を使 …

今週からQシートでペット飲料がプレゼントされます。 東急電鉄は平日夜に東横線の渋谷発急行5本に連結している座席指定車両「Qシート(Q SEAT)」で、きょう(2024年)2月5日(月)から乗客にペットボトルの飲料を提供す …

3月15日(金)にオープンする「新水ビル」のテナントがほぼ出揃いました。 地下で新綱島駅に直結する「新水ビル」(有限会社新水)は低層部の商業施設について、新たにスイス発祥のチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」と無 …

新綱島の駅前にもう一つ、買物スポットが加わります。 新綱島駅から至近の綱島東1丁目で商業施設「Pit Terrace(ピットテラス)新綱島」が今年春にオープンし、テナントには食品スーパーと100円ショップが出店する予定で …

東横線の沿線住民にとっても節目といえます。 今週(2024年)2月1日(木)に開業20周年を迎える「みなとみらい線」(横浜高速鉄道)では、きのう1月28日から記念ヘッドマークを掲げた「20周年記念トレイン」の運行を始め、 …

【コラム】正月でも休日でも真夜中でも24時間365日起こりうる地震。テレビやインターネットで速報される市や区全体の「震度」に加え、横浜市内では地域ごとに揺れの強弱が分かる約660カ所の観測データがインターネット上で公開さ …

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