「04_下田町」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 53ページ目

横浜日吉新聞

下田町は日吉駅の西側、日吉1丁目や日吉本町の先に広がる自然豊かで歴史深いエリア。URの大規模団地「サンヴァリエ日吉」が知られていますが、一戸建ての住宅地としても人気を集めます。下田町1丁目周辺には慶應大学のスポーツ施設も集積。町内の「下田小学校」は日吉台小学校に次ぎ日吉で歴史を持つ学校です。

今週末も緑や花を楽しめる好天に恵まれるのでしょうか。先月(4月)末に3日間開催された花と緑のイベント「港北オープンガーデン」(同運営委員会主催・小出瑛子リーダー)の後編とも言える“5月の部”が、今週末5月11日(金)から …

日吉・綱島・高田の沿線レポート

【日吉・綱島・高田からの沿線レポート】青葉区奈良にある「こどもの国」が1965(昭和40)年に開園してから今月(2018年5月)5日(土・祝)で53回目の誕生日を迎え、当日は中学生までの入園料が無料となります。親子二代や …

今月(2018年5月)19日(土)の試合は綱島と新吉田などの住民を対象に招待が行われます。日産スタジアムは、2018年のJリーグシーズンも地元の港北区民を対象に横浜F・マリノスの5試合に計500人(1試合各50組100人 …

横浜市が運営する在宅介護支援と“誰もが利用できる”交流施設「地域ケアプラザ」からの最新情報のお知らせです。情報のご提供をいただきました港北区内の<地域ケアプラザからのお知らせ>としてまとめて掲載します。施設のご利用や詳細 …

港北区内の待機児童数は今年(2018年4月)1日現在で15人であると横浜市が発表しました。待機児童の定義は昨年(2017年)10月の集計から見直され、育児休暇中で復職意思のある親の子が認可保育所に入れなかった人の数も含ま …

経済成長に伴い、人口集中で「交通戦争」と言われた1968(昭和43)年に港北区で発足した「港北安全運転管理者会」(事務局:大豆戸町・港北警察署内)が、今年(2018年)2月に創立50周年を迎えました。 1965年(昭和4 …

日吉駅のラック

今週は日吉駅や綱島駅のラックにある2つの無料情報誌に注目してみてください。沿線の月刊無料情報誌「SALUS(サルース)」では今月(2018年4月)20日に発行された5月号で綱島が特集され、縦長の情報紙「HOTほっとTOK …

【法人サポーター会員による提供記事です】日吉地区で親しまれてきた地域の建設会社は創業63年――店舗開発から個人宅まで、箕輪町で新築・リフォームなどの建設関連の仕事を行う小島建設有限会社(箕輪町1)は、1955(昭和30) …

日吉から大倉山、新羽、師岡など港北区の歴史を学ぶ全6回の公開講座「もっと知ろう わがまち港北」(港北区主催、港北ボランティアガイド企画)が今月(2018年4月)27日(金)から始まります。10月までかけて行われる講座は、 …

港北区の人口は今から約半世紀後も大きく減らないと予測されています。横浜市はこのほど、2065年までの人口推計を発表しました。これによると、「相鉄・東急直通線」が開通(2022年10月~2023年3月を予定)した後の202 …

日吉駅前や綱島駅西口の商店街の商圏では、一人暮らしと20歳代の比率が市内でも相当に高く、下田町や高田の商店街では75歳以上の比率とファミリー率が高い数値を示していました。横浜市内にある283ある商店街の細かな商圏データが …

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