「01_日吉1~7丁目」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 26ページ目

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日吉町(日吉1~7丁目)は日吉駅の東側と西側の川崎市境界まで広がるエリアで、日吉駅(日吉2)や慶應義塾大学日吉キャンパス(日吉4)、矢上キャンパス(日吉3)もこのエリアにあります。また、下田町と接する日吉1丁目や矢上川を接して川崎市と接する日吉2・3・5・6丁目、箕輪町や綱島東と接する日吉7丁目など、何丁目かによって生活圏が異なります。なお、日吉5・6・7丁目は「日吉宮前地区」とも呼ばれています。

相鉄・東急直通線(新横浜線)の鉄道施設で検査が完了し、乗務員の訓練運転などが始まります。 JRTT鉄道・運輸機構などは今月(2022年)11月2日、鉄道車両を使った鉄道施設の検査が完了したことを明らかにし、3日以降は相鉄 …

竹のオブジェを台中美術部が製作。小机城址を幻想的な光のアートで彩ります。 JR横浜線小机駅(小机町)から徒歩約10~12分の小机城址市民の森(同)で、恒例となった「第19回竹灯籠まつり」(NPO法人日本の竹ファンクラブ主 …

鉄道利便性の高い港北区らしい調査結果といえそうです。 横浜市は2020年10月1日現在で行われた「令和2年国勢調査」の市内結果のうち、「従業地・通学地による人口・就業状態等集計結果」の概要をまとめ、今月(2022年)10 …

3年ぶりに有観客でテニスの国際大会「横浜慶應チャレンジャー」が日吉で始まります。 慶應義塾は今週(2022年)10月30日(日)から11月13日(日)まで日吉キャンパス内の「蝮谷(まむしだに)テニスコート」で国際テニス大 …

今年度の「港北地域学」講座も日吉や綱島をテーマにした回が設定され、現地見学ツアーも予定されています。 港北区の成り立ちや歴史などを学ぶ「港北地域学」講座(港北区主催)が来月(2021年)11月26日(土)から来年(202 …

慶應塾高の“春のセンバツ甲子園”への出場が有力となりました。※2023年1月28日追記:出場決定の記事はこちらをご参照ください(編集部) 7県の大会を勝ち抜いてきた15校が争う「秋の関東大会」に出場している慶應義塾高校( …

港北区内の認可保育所や小規模保育事業、認定こども園(保育利用)などへ来年(2023年)4月入園を希望する市民向けの申請受付が今月(2022年)10月12日(水)から郵送で始まっており、締切は11月2日(水)(消印有効)と …

「春のセンバツ」出場を賭けた秋の関東大会が盛り上がります。 来年(2023年)3月開催予定の第95回記念選抜高等学校野球大会(春のセンバツ甲子園、毎日新聞社=東京都千代田区主催)への出場に大きな影響を与える「関東大会」に …

相鉄と東急間の乗り継ぎに割引を――。先週(2022年)10月21日、国土交通省は「相鉄・東急直通線(新横浜線)」の加算運賃の上限額を正式に認可すると同時に、パブリックコメント(意見公募)で沿線住民などから寄せられた30件 …

日吉の秋を探しに、日吉駅前から松の川緑道までの自然散策や「どんぐり工作」を楽しんでみませんか。 日吉駅西口エリア(日吉本町1・日吉2)での3カ年の地域緑化計画をおこなう日吉グリーンアクション(塚原万実委員長)は、来月(2 …

高台に位置する日吉駅近くの綱島街道からわずかに望めていた「大倉山記念館」が最近になって見えなくなっていたことは、ほとんど知られていないかもしれません。 綱島街道沿いに位置する慶應大学協生館と日吉消防出張所の前の歩道からは …

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