<慶應塾高>勝てばセンバツ確実か、関東「準々」以降はCATV・ネット中継も

横浜日吉新聞

「春のセンバツ」出場を賭けた秋の関東大会が盛り上がります。

夏の神奈川県大会には多くの観客が応援に駆けつけていた(7月17日、等々力球場)

夏の神奈川県大会には多くの観客が応援に駆けつけていた(7月17日、等々力球場)

来年(2023年)3月開催予定の第95回記念選抜高等学校野球大会(春のセンバツ甲子園、毎日新聞社=東京都千代田区主催)への出場に大きな影響を与える「関東大会」に、秋季神奈川県大会で横浜高校(金沢区能見台通)に敗れ2位となっていた慶應義塾高校(塾高)(日吉4)が出場。

先週(2022年)10月22日にレジデンシャルスタジアム大宮(埼玉県さいたま市)でおこなわれた同大会の1回戦では、常磐大学高校(茨城県水戸市)に5対3で勝利しています。

2回目の登場は、あす25日(火)13時から、埼玉県営大宮公園野球場(さいたま市)で、埼玉県大会1位で、甲子園初出場を目指す昌平高校(葛飾郡杉戸町)と「準々決勝」で対戦することになりました。※10月26日追記:当日の試合結果は最新記事をご覧ください。

夏の県大会では吹奏楽部も「復活」しての応援がおこなわれていた(同)

夏の県大会では吹奏楽部も「復活」しての応援がおこなわれていた(同)

この日の試合以降、同球場での試合、また29日(土)準決勝30日(日)の決勝戦までの試合では、イッツコムやYOUテレビなどのケーブルテレビ局で生中継も予定。

また、ヤフー株式会社を親会社とするサイト「スポーツナビ」(スポーツナビ株式会社、東京都千代田区)と毎日新聞社によるインターネット動画でのライブ中継や見逃し配信も予定されています。

春のセンバツ甲子園の出場校は、例年、関東1都7県から6校(うち東京が1~2校)とされていますが、来年は95回の記念大会のため7校に増やす計画とのこと。

塾高選手の活躍、そして勝利を祈りたい(同)

塾高選手の活躍、そして勝利を祈りたい(同)

塾高の春のセンバツ甲子園出場は2018(平成30)年3月以来となっており、夏も含めると、同2018年8月におこなわれた第100回記念選手権大会に出場して以来となります。

特に2020年以降の「コロナ禍」で大きな影響を受けた学生スポーツ界ですが、公式戦では球場などでの観戦も可能になってきており、テレビやネットでの応援も含めて、少しずつ地域での「スポーツ熱」が盛り上がっていくことが期待されます。

【関連記事】

<慶應塾高>関東大会で準決勝進出、2023年「春のセンバツ」出場が有力に(2022年10月26日)※試合結果など(リンク追記)

夏の甲子園を目指す「神奈川県大会」、2022年はネット配信が拡大(2022年7月7日)

高知商の強力打線を止められず、慶應塾高の10年ぶり「夏の甲子園」は2回戦で終える(2018年8月12日、以降は甲子園には出場していない)

慶應塾高が9年ぶりの甲子園へ、2018年春「センバツ」出場は“ほぼ確実”(2017年10月27日、前回のセンバツ出場時)

【参考リンク】

慶應義塾高校野球部のサイト ※チーム紹介や戦績も

秋季関東大会準々決勝 慶応(神奈川) vs. 昌平(埼玉)(スポーツナビ)※ライブ・見逃し配信予定

第75回 秋季関東地区高等学校野球大会 全試合を生中継!(かながわCATV情熱プロジェクト)

2022年 秋季関東大会 2022/10/25(火) 県営大宮公園球場(一球速報.com)

秋季関東大会 ご来場の皆様へ(埼玉県高校野球連盟)※観戦案内や注意事項など


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