「日吉台地下壕保存の会」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

横浜日吉新聞

最古となる校舎に日吉の歴史が詰まっていました。 今年(2023年)3月、慶應義塾大学出版会から書籍「キャンパスの戦争~慶應日吉1934-1949」(阿久澤武史著)が刊行され、日吉キャンパス内で90年近く前に建てられた「第 …

日吉台地下壕を語り継ぐガイドの養成講座が2023年も企画されました。 1989(平成元)年から35年近くにわたって活動を続ける「日吉台地下壕(ちかごう)保存の会」(阿久澤武史会長)は来月(2023年)4月15日(土)から …

日吉台地下壕(ちかごう)を見て学べる久しぶりの機会です。 港北区の成り立ちや歴史などを学ぶ「港北地域学」講座(港北区主催)の第2回が来年(2023年)1月16日(月)午後に日吉地区センターと日吉台地下壕で予定され、参加者 …

今年度の「港北地域学」講座も日吉や綱島をテーマにした回が設定され、現地見学ツアーも予定されています。 港北区の成り立ちや歴史などを学ぶ「港北地域学」講座(港北区主催)が来月(2021年)11月26日(土)から来年(202 …

今年で27回目となる「横浜・川崎平和のための戦争展2019」(同実行委員会主催)がきょう11月29日(金)から慶應義塾大学日吉キャンパスの「来往舎」で展示が始まり、あす30日(土)は地下壕を地上から見学するツアーやシンポ …

日吉台地下壕

今年のテーマは「日吉と鹿屋(かのや)」です。日吉の歴史を伝える団体「日吉台地下壕(ごう)保存の会」は、恒例となっている歴史講演会を今月(2018年6月)15日(土)の13時から14時45分まで慶應義塾大学日吉キャンパスの …

日吉の歴史を伝える市民団体「日吉台地下壕(ごう)保存の会」は、地下壕に関する展示を今月(2018年7月)29日(日)から来月26日(日)まで港北図書館(菊名6、菊名駅東口から徒歩5分)で行うほか、来月5日(日)には10時 …

日吉の歴史を伝える市民団体「日吉台地下壕(ごう)保存の会」は、今週(2018年6月)9日(土)の13時から14時45分まで慶應義塾大学日吉キャンパスの来往舎シンポジウムスペースで「『大学と戦争』から思うこと」と題した講演 …

今年は2年ぶりに日吉での開催となりました。25回を迎える恒例の「横浜・川崎平和のための戦争展2017」(同実行委員会主催)が来月(2017年12月)2日(土)と3日(日)に慶應義塾大学日吉キャンパスの「来往舎」で開かれま …

日吉台小学校(日吉本町1)は一時期、慶應義塾大学日吉キャンパスの敷地内に置かれていたことがある――。そんな一文が日吉の歴史を伝える市民団体「日吉台地下壕(ちかごう)保存の会」の最新会報に掲載されています。港北区内で最古の …

日吉台地下壕(ごう)保存の会では、来月(2017年4月)8日(土)の13時から15時まで慶應義塾大学日吉キャンパスの来往舎シンポジウムスペースで「戦争の何を『引き継ぐ』のか~慶應義塾における実名と実物の継承の試み」と題し …

カテゴリ別の記事一覧