港北区が登場する書籍を紹介していく「港北が舞台の文芸作品」。第3回の「大倉山編」では戦中から現代までの作品を紹介した前編に続き、この「後編」では人物に焦点を当て、大倉山に在住した作家らの書籍を紹介します。(※前編の作品編 …
港北区が登場する書籍を紹介していく「港北が舞台の文芸作品」。連載3回目となる「大倉山編」では戦前から現在までに大倉山周辺を舞台とした作品に加え、この街に住んだ作者の姿も含めて「前編(作品編)」と「後編(人物編)」に分けて …
大倉山記念館(大倉山2)の秋を「40回記念」の芸術イベントで彩ります。 今年(2024年)で40回目の記念開催となる「大倉山秋の芸術祭」実行委員会(田村悦臣代表)は、開催日を「美術展」は10月30日(水)から11月4日( …
今から90年ほど前、綱島西口のイトーヨーカドー付近にあった割烹(かっぽう)温泉旅館の「東京園」。創業者と大倉精神文化研究所との関係や、東北の女学校が学徒動員時に宿舎としていたことなど、知られていなかった綱島温泉の一断面が …
新型コロナ禍の制限がなくなり初の観梅会。“完全復活”に向けての開催準備が進められています。 昨年(2023年)、3年ぶりに開催された「大倉山観梅(かんばい)会」(同実行委員会主催、事務局:港北区地域振興課内)。 「第36 …
4年8ヵ月ぶりに連載が再開した『わがまち港北』を、この年末年始にネット上で読み、地域の歴史を学び楽しんでみませんか。 1999(平成11)年1月から2018(同30)年4月まで、港北区区民活動支援センター(地域振興課、大 …
30周年の歴史刻む「港北芸術祭」、俳優・五大路子さんが9月9日(土)公演
05_文化・芸術, 08_樽町・大曽根エリア, 11_横浜市港北区, 日吉・綱島・高田周辺の歴史, 綱島東1~6丁目 五大路子 • 大倉精神文化研究所 • 朗読劇 • 横浜夢座 • 横浜大空襲 • 港北ふるさとテレビ局 • 港北公会堂 • 港北区地域振興課 • 港北芸術祭 • 港北芸術祭2023
30周年迎えた「港北芸術祭」の集大成ともいえる朗読劇が開催されます。 港北芸術祭実行委員会(事務局:港北区地域振興課内)と港北区役所(大豆戸町)は、来週末(2023年)9月9日(土)14時から16時まで(13時30分開場 …
大倉精神文化研究所が所蔵する貴重な古地図や沿線案内を通じ、港北区周辺が歩んできた昭和の姿を振り返ってみませんか。 大倉山記念館(大倉山駅徒歩7分)できのう(2023年)8月2日から始まった資料展「地図で見る!知る!楽しむ …
梅の花が満開となった3年ぶりの「観梅会」。多く来場者で公園に“にぎわい”が戻ってきました。 きのう(2023年)2月25日(土)朝の10時より、「第35回大倉山観梅(かんばい)会」(同実行委員会主催)が大倉山公園(大倉山 …
日吉が生んだ戦前の横綱「武蔵山」に関する展示が“地元”で見られる貴重な機会となりそうです。 昨年(2022年)1月19日に開所した日吉図書取次所「日吉の本だな」(慶應大学日吉キャンパス協生館1階)では、開所1周年を記念し …
【講演レポート】生まれ育った大倉山への深い思いと、その後の建築に与えた影響が明かされました。 港北区区民活動支援センターは今年(2022年)2月に新型コロナウイルス禍の悪化で開催を断念していた「『港北地域学』特別講演会~ …
『わがまち港北』連載の復活を発表、情報誌「楽・遊・学」が300号
01_日吉1~7丁目, 02_日吉本町, 03_箕輪町, 04_下田町, 05_文化・芸術, 05_綱島エリア, 06_アピタ跡地・綱島SST, 07_高田エリア, 08_樽町・大曽根エリア, 09_新吉田エリア, 11_横浜市港北区, 綱島東1~6丁目, 綱島西(綱島台・綱島上町) わがまち港北 • サークル活動 • 区民活動 • 区民活動支援センター • 地域コミュニティ • 地域活動支援 • 大倉精神文化研究所 • 市民活動 • 平井誠二 • 林宏美 • 楽遊学 • 港北区 • 港北区区民活動支援センター • 港北区地域振興課 • 港北区役所
歴史エッセイの『わがまち港北』連載が復活へ――創刊から27年を迎えた地域の情報誌が、300号の節目に新たな挑戦をおこなうことを発表しました。 横浜市港北区役所(大豆戸町)4階の港北区区民活動支援センター(地域振興課)では …