「13_横浜市鶴見区」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 6ページ目

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鶴見区のうち綱島や樽町、師岡町、川崎市幸区に隣接するエリアを中心とした話題を集めています。「新横浜新聞~しんよこ新聞」にも鶴見区のカテゴリがあります。

【講演レポート】「特別市制度」が多くの方に関心を持たれていると実感している――。 今月(2023年)3月11日に慶應大学日吉キャンパスの協生館「藤原洋記念ホール」で開かれたシンポジウム「特別市制度の実現に向けて」(指定都 …

“暴れ川”と言われた鶴見川の今と昔、そして防災の裏側を基礎から理解する動画シリーズを期間限定で見ることができます。 小机町にある地域防災施設「鶴見川流域センター」は、昨年(2022年)7月から12月までオンラインで開いた …

臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は来月(2022年)2月1日(水)にダイヤを改正し、綱島駅を発着する「鶴03系統」(綱島駅~トレッサ横浜前~鶴見駅西口)や「綱23系統」(綱島駅~トレッサ横浜~港北区総合庁舎前~新横浜駅前)で …

横浜市内でも年々長くなる“火葬待ち”に対応するため鶴見区大黒町で市が計画中の「東部方面斎場(仮称)」は、当初の予定から半年遅れ、今から3年10カ月後の2026年10月に完成の見通しとなりました。 今月(2022年)12月 …

横浜と川崎の両市内で異なっていたバス運賃が統一されそうです。 今年(2022年)10月に川崎市バスが運賃を10円値上げして220円としたことに続き、臨港バス(川崎鶴見臨港バス)と東急バスも追随し、来年(2023年)3月1 …

2022年度は「相鉄・東急直通線」の開業を見据え、鉄道2社に対し“利用しやすい運賃設定”の要望を新たに盛り込みました。 神奈川県知事が会長、副会長には横浜市長や川崎市長らが就き、県内の自治体と経済団体で構成する「神奈川県 …

3年間走り続けた“すみっコぐらし号”がきょう(2022年)11月17日(木)での引退が決まりました。 臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は、キャラクター「すみっコぐらし」を車体全面に装飾したラッピングバスについて、11月17日 …

既(すで)に18時すぎから「部分食」(月の欠け始め)が始まり、19時16分ころからは「皆既食」が始まっています。 国立天文台(東京都三鷹市)の発表によると、きょう(2022年)11月8日(火)は、太陽と地球と月が一直線に …

新型コロナウイルス禍の影響で赤字となっていた横浜市営の「13系統」(鶴見駅前~綱島駅)が貴重な黒字路線に転換しました。 横浜市交通局は市営バスの2021(令和3)年度における全142路線の路線別収支をこのほど公表し、綱島 …

新型コロナウイルス感染拡大の影響が交通機関にも波及してきました。 臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は、今月(2022年)7月22日から綱島駅発着の「鶴03系統(鶴見綱島線)」で平日のみ行っている4便の一時運休期限を当初の7月 …

2年ぶりに臨港バスの小学生向け“夏休みフリー券”が発売されます。 川崎鶴見臨港バス(臨港バス)は、夏休み中に小学生が1000円で乗り放題となる「夏休みちびっこフリーパス」を設定し、綱島定期券発売所(綱島東1)などで来月( …

綱島駅からトレッサ横浜などを経由して鶴見駅西口方面を結ぶ路線バスで土曜・休日ダイヤが分かりやすくなります。 臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は来月(2022年)7月1日(金)にダイヤを改正し、綱島駅の発着系統では「鶴03系統 …

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