「01_防犯・防災」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 13ページ目

横浜日吉新聞

日吉・綱島・高田での事故や災害など「防犯」や「防災」に関する話題をまとめています。

日吉・箕輪町の大型再開発エリアの完成に先駆け、「子どもたちの安全・安心を優先」して通路の通行が可能となりました。 今年春(2022年)完成予定の「プラウドシティ日吉」(箕輪町2)の開発を手掛ける野村不動産(東京都新宿区) …

【2022年2月データ】港北区内では1月と比べて2.5倍以上となる6923人に感染(陽性)が発生していました。先月(2022年)2月の新型コロナウイルスの感染状況は、港北区では「1日あたり247人」とこれまでにない“感染 …

信号機があっても事故が多発していた、港北区内最後となる2つの「一灯点滅式」信号がこのほど撤去されました。 神奈川県警港北警察署(大豆戸町、田村淳一署長)は、区内の「新吉田第二小学校西側交差点」(新吉田町)と、大倉山エリア …

災害時にも使える「大切な水」を学校に残すには――師岡の小学校が50周年で初めてのプロジェクトが立ち上がりました。 今年(2022年)4月で創立50周年を迎える横浜市立師岡小学校(師岡町)。 5年3組が学ぶ「総合的な学習の …

今年(2022年)1月21日(金)から2月13日(日)まで24日間にわたって出されていた「まん延防止措置(新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置)」は結局、3月6日(日)まで21日間の延長が決まりました。 「新規感 …

鶴見川流域にある自治体などが一体となり、さらなる対策を進めます。鶴見川に関わる1都1県と4市、国土交通省関東地方整備局で組織した「鶴見川流域水協議会」(事務局:国交省京浜河川事務所)は、今週(2022年)2月11日(金・ …

【2022年1月データ】先月は港北区で1日あたりで86人超の感染が発生していました。横浜市の公表資料によると、先月(2022年)1月は31日間で港北区で2688人の感染(陽性)が判明し、このうち94.3%が「軽症」で2. …

世界的建築家が幼少期を過ごした地元・港北区「大倉山」を熱く語るイベントが企画されています。 港北区区民活動支援センター(港北区役所内、大豆戸町)は、来月(2022年)2月27日(日)13時30分から16時まで、港北公会堂 …

コロナ禍に加えて自然災害が多発する今だからこそ、地域課題を解決する糸口となる重要な計画です。 港北区内の13地区ごとに福祉や保健の方向性をまとめた「ひっとプラン港北」が更新され、2025年度までの計画がこのほど決まりまし …

日吉地区では「地域のつながりづくり」により注力していく方針です。地域の福祉や子育てなどの課題解決を目指す「ひっとプラン港北」が更新され、港北区内の13地区でもそれぞれ2025年度までの計画を策定。今回は「日吉地区」の地区 …

“日常”が戻ったのはわずか4カ月に満たない期間でした。神奈川県はあす(2022年)1月21日(金)から来月2月13日(日)までの24日間にわたり、「まん延防止措置(新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置)」を出すこ …

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