「防災」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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横浜市港北区による恒例の防災講演会「心と心をつなぐ防災~阪神・淡路大震災が決めた落語家人生」が今週(2023年)1月26日(木)13時30分から90分にわたって横浜市港北公会堂(大豆戸町、区役所隣接)で開かれます。 講師 …

港北区役所から新区長が来訪。子どもたちが「取材記者」となりインタビューをおこないました。 横浜市立師岡小学校(師岡町、川村智子校長)は、先月(2022年)6月28日(火)、6年生がおこなう「総合的な学習の時間」の授業で、 …

港北区内と綱島での勤務経験を持ち、横浜市内の災害対策に詳しい防災士・鷲山龍太郎さんが今年も区民向けの防災対策を伝授します。 港北区医師会(鈴木悦朗会長=日横クリニック院長)は、恒例の「港北区民のための災害対策講座」を来月 …

火事が増加する冬時期に備え、「地域ぐるみ」での火災予防を呼び掛けます。 港北消防署(大豆戸町)と港北火災予防協会、港北消防団(いずれも事務局=消防署内)は、「第2回防火ポスターコンクール」の受賞作品を発表。 最優秀作品と …

「日吉の街」、そして「慶應の森」の魅力を、コロナ禍だからこそ伝えたい――新たな動画番組が完成し、インターネット上で公開されています。 動画共有サイトYouTube(ユーチューブ)内で、日吉エリアの街の魅力を発信する「いけ …

昨年(2020年)4月に開校した箕輪小学校(箕輪町2)が地域防災拠点と呼ばれる“避難所”として指定されました。きょう(2021年)4月1日からは日吉5・7丁目や箕輪町1・2丁目、綱島東4丁目のそれぞれ一部で、地震時の避難 …

町あるきの成果に、ハザードマップの危険区域もプラスした「防災マップ」が日吉宮前地区で配布されました。 日吉5丁目から7丁目をエリアとする日吉町宮前自治会(足立弘会長)は、同自治会エリアの浸水・土砂災害想定区域のリスクや地 …

地元企業との連携による「段ボール」セットが初登場――「コロナ禍」でもいつやってくるか分からない大地震。大曽根自治連合会(高橋静明会長)は、先週末(2020年)11月14日(土)朝8時、マグニチュード7.5の地震が発生した …

トレッサと樽町が「防災」への想いひとつにつながります。 今週(2020年)11月16日(月)午前、師岡町の大型商業施設「トレッサ横浜」(株式会社トヨタオートモールクリエイト、本社:愛知県名古屋市)は、隣接する樽町連合町内 …

昨年(2019年)10月12日から13日にかけて、日吉や綱島、高田など港北区内に17カ所の「避難所」が開設され、最大で817世帯・1735人の区民が避難するなど、首都圏各地で大きな被害をもたらした「台風19号」からまもな …

今、住んでいる場所の災害リスクや土地の成り立ちを調べてみませんか。国土交通省は、各種地図を一元的に閲覧できる「ハザードマップポータルサイト」で、大規模盛土(もりど)造成地の情報をこのほど追加。特に日吉や高田エリアで目立つ …

綱島東小学校(綱島東3)では、今年(2019年)も大規模な防災訓練が10月26日(土)の午前中に予定され、有識者による防災講演会も行われます。 当日は震度7の地震が朝7時に発生したとの想定で、9時から避難所を開設し、受け …

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