「19_慶應大学」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 12ページ目

横浜日吉新聞

慶應義塾大学の日吉キャンパスや矢上キャンパスの情報をまとめています

去りゆく夏を、日吉駅の「2大風物詩」から感じることができます。東急東横線・目黒線日吉駅の地上改札横に、毎年の恒例となった「カブトムシ」、そして東急線キャラクター「のるるん」が展示されています。 「カブトムシ」の展示は、2 …

「コロナ禍だからこそ、治安の悪化に備えてほしい」――駅の利用客からの“声”に応えた訓練が実施されました。 港北警察署(大豆戸町、太刀野一夫署長)は、きのう(2020年)8月20日午前、来年(2021年)に開催予定の「東京 …

コロナ禍で中止となっていたシンポジウムがオンラインに場を移して再度企画されました。日吉キャンパスに拠点を置く慶應義塾大学スポーツ医学研究センター(日吉4)などは今月(2020年)8月18日(火)の16時から「慶應スポーツ …

日吉で新しい「花と緑のまちづくり」によるつながりが生まれています。 横浜市環境創造局は、先月(2020年)6月30日午前、日吉本町東町会会館(日吉本町1)で、日吉エリアで地域まちづくり活動を行う日吉商店街協同組合(日吉商 …

慶應義塾大学ゆかりのメンバーらが立ち上げたアイスホッケーのプロチームが港北区新横浜を本拠地に活動を本格化しています。今年(2020年)9月以降に始まる予定の国内最高峰プロリーグへの参入が決まり、1年目から「優勝を狙う」と …

小学生がインターネット環境を使って参加できる「運動プログラム」の受講者を募集しています。 港北区と慶應義塾大学日吉キャンパス(日吉4)を拠点とする同大大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM研究科)は、小学生を …

日吉・綱島の経営者らも参加する「社会奉仕団体」が、区役所、消防、そして警察にマスクを寄贈しました。 港北区内で活動を行う「横浜ひかりライオンズクラブ」は、先週(2020年)5月22日、横浜市港北区役所(大豆戸町)と、港北 …

政府が各世帯に2枚ずつ配る計画の「布製マスク」。安倍晋三総理大臣が緊急対策として配布を決めたことから“アベノマスク”とも呼ばれているこのマスクは、市販の使い捨てタイプと比べ、機能はどう違うのでしょうか。エアロゾル(気体中 …

戦前の日吉村や綱島温泉など日吉・綱島・高田の歴史にかかわる「横浜日吉新聞」の記事をランキング形式でご紹介します。外出が難しいこんな時だからこそ、バーチャル上でタイムトリップしてみませんか。 横浜日吉新聞が創刊した2015 …

長引く臨時休校で、家にいる小学生たちに、地域のNPO法人がプレゼントを実施します。(※)11:21追記:応募が既に100件を超えていると主催者より連絡がありました。ご希望の方はお早目にお申し込みください(万が一ご希望に沿 …

マスクを洗ったら効果は下がるのか、そしてマスクを付けた時の隙間から、どれだけ粒子が入って来るのか――。 エアロゾル(気体中の粒子)専門家の視点で、マスクや代替品の性能を試す動画を相次ぎ配信している慶應義塾大学理工学部の奥 …

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