
2025年も港北区の29カ所で「防災訓練」が始まり、樽町では“いつもの体育館”が使えないことから、公園などでの「フェア」形式での初開催となる予定です。 樽町連合町内会は、今月(2025年)6月15日(日)10時から12時 …
2025年も港北区の29カ所で「防災訓練」が始まり、樽町では“いつもの体育館”が使えないことから、公園などでの「フェア」形式での初開催となる予定です。 樽町連合町内会は、今月(2025年)6月15日(日)10時から12時 …
4回目の開催で応募数が減少、新たな実施方法の検討も必要かもしれません。 横浜市港北消防署(大豆戸町)などが実施している恒例となったフォトイベント「BAE1グランプリ」の表彰式が今月(2025年)3月7日(金)16時30分 …
空気が乾燥し火災が増える冬時期。貴重な“歴史的遺産”をかつて焼損したことの教訓を活かし、市内の貴重な文化財の防火を呼び掛けます。 横浜市消防局は、今年(2025年)1月26日(日)の「文化財防火デー」に合わせて、市内の寺 …
1083作品を代表しての入賞作品で、火災を防ぐための「想い」を地域内外に伝えます。 港北区内で防火活動を行う港北火災予防協会と港北消防団、港北消防署(大豆戸町)は、今年(2024年)6月から9月まで募集していた「防火ポス …
2025年の「消防出初式」パンフレット協賛を初めてネット経由で申し込むことができるようになりました。 新横浜公園(日産スタジアム「第1駐車場」)で来年(2025年)1月11日(土)に開催される「港北区消防出初式(でぞめし …
スポーツを楽しみながら防災を学ぶイベントで飲食も出店。地域住民どうしの“ふれあい”が深まる貴重な機会となりそうです。 高田地区の8つの自治会・町内会からなる高田町連合町内会(相沢一夫会長=高田町内会会長)は、来週(202 …
過去最多となる1211作品の応募があった昨年(2023年)開催を越えての盛り上がりとなるのでしょうか。 港北区内で防火活動を行う港北火災予防協会と港北消防団、港北消防署は、今年(2024年)で第5回目となる「防火ポスター …
地域のつながりや盛り上がりが「防災力」を向上させているのでしょうか。 横浜市内で火災発生が一定期間ない場合に表彰される制度「連続無火災」表彰。先週(2024年)6月21日、師岡地区連合町内会(師岡地区=師岡町)が、一昨年 …
2024年度は「樽町」から港北区内での防災訓練がスタート。元旦の「能登半島地震」など地震災害が頻発、“いざ”という事態に備える必要がありそうです。 樽町連合町内会が中心となる「樽町地域防災拠点運営委員会」は、今月(202 …
青い空に向けた「一斉放水」の写真が上位に入賞、火災を防ぐための広報PRに活用されていく予定です。 横浜市港北消防署(大豆戸町)と港北火災予防協会、港北消防団(いずれも事務局=消防署内)は、第3回フォトコンテスト「BAE1 …
新吉田あすなろ地区で「無火災」記録が3年を突破。一方、区全体では火災件数の増加への注意を呼び掛けています。 横浜市港北区の新吉田東1~2丁目と5~7丁目など9つの町内会・自治会で組織されている「新吉田あすなろ連合町内会」 …
横浜市の出火原因トップは「たばこ」。港北消防では恒例となった「ポスターコンクール」で誕生した新ポスターで火災予防を呼び掛けます。 横浜市港北消防署(大豆戸町)は、今年で4回目の開催となる「防火ポスターコンクール」(6月1 …