綱島発着の「臨港バス」が7月改正、土休日ダイヤの利便性を高める

横浜日吉新聞

綱島駅からトレッサ横浜などを経由して鶴見駅西口方面を結ぶ路線バスで土曜・休日ダイヤが分かりやすくなります。

臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は来月(2022年)7月1日(金)にダイヤを改正し、綱島駅の発着系統では「鶴03系統」が土曜・休日ダイヤが大きく変わり、「綱23系統」が時刻を変更、「川51系統」では最終バスの時刻繰り下げが行われます。

綱島駅と鶴見駅西口を結ぶ「鶴03系統」(札の下付近)

今回の改正では、土曜・休日を中心に運転間隔を平準化するなどして、「限られた本数のなかでも、分かりやすく使いやすいダイヤ」(臨港バス)を目指しているのが特徴。

綱島駅東口から菖蒲園前や樽町、トレッサ横浜前(南棟側)を経由して鶴見駅を結ぶ「鶴03系統」は、平日23時ちょうどに綱島駅発・駒岡車庫前行を1本増発し、これまでの22時50分から最終バスを10分繰り下げ。日中時間帯の運行本数も増やしています。

鶴03系統では平日の最終バスが10分繰り下げられる(綱島駅東口7のりば)

土曜・休日ダイヤでは、これまで時間によって運転本数がばらばらだったものを綱島駅・鶴見駅西口ともに日中は1時間あたり5本の運行を確保12分間隔に統一し、毎時同じ「分」に出発するパターンダイヤを採用している時間帯が大半となりました。

一方、昨年(2021年)7月1日に新設されたばかりの「綱23系統」(綱島駅東口~菖蒲園前~樽町~トレッサ横浜=環状2号線沿い~港北区総合庁舎前~新横浜駅前)は、運行本数はほとんど変わらず、土曜・休日を中心に時刻変更を実施。

綱島駅と川崎駅西口を結ぶ「川51系統」(綱島交差点付近)

綱島駅と川崎駅西口を川崎町田線経由で結ぶ「川51系統」は、平日・土曜・休日ともに現在の最終バス後に、綱島駅22時38分発(川崎駅西口行)と川崎駅西口22時05分発(綱島駅行)を増発し、最終便が最大で32分繰り下がります。

新型コロナウイルス禍の落ち着きもあり、土曜・休日や夜間などに少しずつ利用者が戻りつつあるようです。

【関連記事】

<臨港バス>綱島駅・樽町と区役所・新横浜を結ぶ新路線、7月から「綱23」運行(2021年6月22日)

【参考リンク】

鶴見駅西口発着系統ダイヤ改正について(鶴03系統、綱23系統など、臨港バス、2022年6月16日)

川崎駅西口発着系統ダイヤ変更について(夜間のみ)(川51系統など、臨港バス、2022年6月16日)


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