【講演レポート】日吉キャンパスは開設から90年近く経った今も“未完”といえるのかもしれません。「港北地域学」の第3回講座「慶応義塾と日吉」が今月(2022年)2月5日に港北区役所で開かれ、慶應義塾大学が日吉にキャンパスを …
グリーンライン沿線に残る自然を巡る、2月19日(土)にウォーキング
05_文化・芸術, 06_レジャー, 12_横浜市都筑区, 17_日吉・綱島・高田沿線 ウォーキング • グリーンライン • グリーンライン沿線 • 川和町駅 • 旧港北区 • 歴史散策 • 港北ボランティアガイド • 港北ボランティアガイドの会 • 港北区の歴史 • 都筑郡
グリーンライン沿線に今も残る自然のなかを歩くウォーキングツアー「川和富士から池辺(いこのべ)富士へ春を呼ぶ」(港北ボランティアガイドの会主催)が今月(2022年)2月19日(土)に行われます。 今回歩くのは、1994(平 …
春の散策に訪れたい史跡や公園を歩きました。区の歴史や文化、現在の見どころを歩く連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」の第11回は新羽駅から北新横浜駅にかけての「新羽町」を巡り、長い歴史と篤い信仰に育まれた古刹 …
激動の昭和に翻弄され続けた日吉キャンパスと駅周辺の歴史を慶應義塾の准教授が解説します。港北区は来月(2022年)2月5日(土)に港北区役所内で行う「港北地域学」の第3回講座「慶応義塾と日吉」への参加者を今月1月21日(金 …
年々注目が高まる港北区内の“続日本の100名城”を存分に学べる機会です。港北区は来年(2022年)1月7日(金)・23日(日)に行う「港北地域学」の第2回講座への参加者を募集しています。今回は「名城のまち小机!その歴史と …
43年前、人間国宝によってデザインされた港北公会堂の「緞帳(どんちょう)」が持つ価値や地域と結ばれた糸を再び確認できる機会となりました。 日本を代表する染色作家・芹沢銈介(せりざわけいすけ)氏(1895~1984年)がデ …
鶴見川流域の住民は「水害」にどう立ち向かったか、100年をひも解く貴重な機会
01_日吉1~7丁目, 02_講演会, 08_樽町・大曽根エリア, 09_新吉田エリア, 11_横浜市港北区, 12_横浜市都筑区, 13_横浜市鶴見区, 1_街の話題, 日吉・綱島・高田周辺の歴史, 綱島東1~6丁目, 綱島西(綱島台・綱島上町) オンラインイベント • 台風 • 大綱村 • 大雨 • 岸由二 • 平井誠二 • 日吉の歴史 • 日吉村 • 旭村 • 暴れ川 • 水害 • 洪水 • 港北区の歴史 • 綱島の歴史 • 飯田助知 • 飯田家 • 鶴見川 • 鶴見川の歴史 • 鶴見川改修期成同盟会 • 鶴見川流域ネットワーキング • 鶴見川流域水協議会
われわれ“暴れ川”流域の住民は、一世紀かけてようやく水害と立ち向かえる力を付けつつあるのでしょうか。綱島や日吉、樽、大曽根、新吉田、大倉山(太尾)、新羽、小机など流域の住民が立ち上がり、本格的な運動組織「鶴見川改修期成同 …
今年度は日吉や綱島に関連した内容が豊富です。全4回の講座などで港北区を学ぶ「港北地域学」講座(港北区主催)が来月(2021年)11月8日(月)からスタートし、第1回の講座「東急東横線の変遷(へんせん)」への参加者を10月 …
今回も歴史深い「綱島」を巡ります――。港北区の歴史や文化、現在の見どころを歩く連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」の第6回は、綱島地区の「後編」として、駅の西口側「綱島西エリア」をご案内します。 港北区内を …
地域の歴史を知り、学び、そして楽しむ――港北区の歴史、そして文化、そこに生きる人が歩む足跡を記録し、分かちあうことで、新たな未来を描こうという連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」。第5回は綱島地区編です。東 …
地域の歴史を知り、学び、そして楽しむ――港北区の歴史、そして文化、そこに生きる人が歩む足跡を記録し、分かちあうことで、新たな未来を描こうという新連載「【わがまち港北番外編】こうほく歴史まち歩き」。 港北区内を12の地区に …
“虹の橋”が架けられた綱島から新横浜へ、4/21(水)に橋をめぐる歴史ツアー
05_文化・芸術, 06_レジャー, 08_樽町・大曽根エリア, 11_横浜市港北区, 綱島西(綱島台・綱島上町) ウォーキング • ワールドカップ大橋 • 大綱橋 • 太尾河岸跡 • 太尾緑道 • 新羽橋 • 歴史散策 • 港北ボランティアガイド • 港北ボランティアガイドの会 • 港北区の歴史 • 鶴見川
今から600年以上前の室町時代、鴈(がん)がわたり雲がたなびくような“虹の橋”(雁行雲引の虹橋)が架けられたという記録が残る綱島をスタートし、鶴見川沿いに新横浜まで「橋」を訪ねながら歴史を散策するウォーキングツアーが来月 …