横浜市立箕輪小学校

横浜日吉新聞

観光、ビジネス、そして子どもたちの教育と、多様な交流の「夢」が広がりそうです。 横浜市港北区箕輪町(みのわちょう=箕輪町)をエリアとする「箕輪町町内会」(小島清会長)と「箕輪町商工会」(文岡広幸会長)の有志は、昨年(20 …

これまでの推計を大きく上回るスピードで箕輪小学校の児童が増えています。 今年(2023年)4月からは早くも1000人規模になり、その後も増加が想定されるため、4年後(2027年)の使用開始を目指して5階建て校舎が増築され …

プラウドシティが4年越しの工事でようやく竣工、地域や行政、小学校がコラボで作った「樹木札」でその完成を祝います。 2018(平成30)年3月から着工した日吉・箕輪町の大型再開発エリア「プラウドシティ日吉」(箕輪町2)が、 …

日吉・箕輪町の大型再開発エリアの完成に先駆け、「子どもたちの安全・安心を優先」して通路の通行が可能となりました。 今年春(2022年)完成予定の「プラウドシティ日吉」(箕輪町2)の開発を手掛ける野村不動産(東京都新宿区) …

港北区長が区内小学校の「オンライン授業」で初登壇、子どもたちによる“地域まちづくり”プロジェクトを熱烈応援します。 横浜市立箕輪小学校(箕輪町2、井上強校長)5年生1クラスでの「総合的な学習の時間」で、“地域とつながる” …

パラリンピック選手に学ぶ「決してあきらめない」生き方とは――今週(2022年)1月12日(水)午前、横浜市立箕輪小学校(箕輪町2)に、アーチェリー日本代表として「ロンドン2012パラリンピック」で5位入賞、昨年(2021 …

児童が急増する学校だからこそ、もっと地元を知りたい――地元・日吉で育てられた「お米」について、今年も児童が給食などで楽しみながら学んでいます。 箕輪町2丁目の再開発エリアにある横浜市立箕輪小学校では、先週(2021年)1 …

日吉・箕輪町に今も残る水田で、季節を告げる「田植え」が行われました。 箕輪町3丁目の箕輪諏訪神社前に広がる水田の歴史を継ぐ同町在住の小嶋喜久夫さんは、先週(2021年)6月5日、毎年実施している「田植え」を決行。 種から …

「もちもちしている」、「かみごたえがあって美味しい」――子どもたちにも“地元のお米”の評判は上々だったようです。 今年(2020年)4月に開校した横浜市立箕輪小学校(箕輪町2、井上強校長)は、地元・日吉エリアの箕輪町で今 …

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