「13_横浜市鶴見区」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 8ページ目

横浜日吉新聞

鶴見区のうち綱島や樽町、師岡町、川崎市幸区に隣接するエリアを中心とした話題を集めています。「新横浜新聞~しんよこ新聞」にも鶴見区のカテゴリがあります。

2021年もJR武蔵小杉駅の混雑対策や新川崎駅の改良などを要望しています。県知事が会長をつとめ、県内自治体などが参加する「神奈川県鉄道輸送力増強促進会議」は、各鉄道会社に対する2021年度分の要望をまとめ、その内容を今月 …

われわれ“暴れ川”流域の住民は、一世紀かけてようやく水害と立ち向かえる力を付けつつあるのでしょうか。綱島や日吉、樽、大曽根、新吉田、大倉山(太尾)、新羽、小机など流域の住民が立ち上がり、本格的な運動組織「鶴見川改修期成同 …

近隣の行楽としてJR武蔵小杉駅から「南武線」をめぐり、「鶴見線」のイベントにも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。JR東日本横浜支社と八王子支社は「近場でEnjoy!~南武線・鶴見線」と題し、今週(2021年)10月1日 …

コラム:横浜ウオッチ

【コラム:横浜ウオッチ(1)】きょう(2021年)8月30日(月)から新たな市長を迎える横浜市。377万8000人超が住み、4万4200人超の職員が働く市役所にどんな変化が現れるのでしょうか。港北区民の目線から“ヨコハマ …

【コラム】選挙が始まった当初、こんな結果が予測できたでしょうか。きのう(2021年)8月22日(日)に投開票が行われた「横浜市長選」。これまで候補者紹介記事などを書いてきた港北区在住のライター・田山勇一氏が18区ごとの得 …

【市長候補の独自研究・第3回】8人もの候補者が乱立する横浜市長選(2021年8月22日投開票)。なんとなく名前は分かるけど、詳しい人となりはよく分からないという候補者一人ひとりの歩みや政策を独自に研究し、公式プロフィール …

【コラム】今月(2021年)8月8日(日)の告示日が迫ってきた横浜市長選挙(8月22日投開票)。人口377.9万人という巨大基礎自治体のトップを選ぶ機会にこれまでにない注目が集まっています。政治分野の取材経験も持つ港北区 …

近い将来、築40年超の港北区役所が建て替え対象となることはあるのでしょうか。横浜市市民局は、1960年代から1980年代に建てられた9区役所の庁舎を対象に建て替えの可能性を探る調査を始めています。建物の耐用年数や建て替え …

綱島駅・樽町エリアから港北区役所や新横浜駅方面への新路線が開設されます。臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は、来月(2021年)7月1日(木)に綱島駅東口からトレッサ横浜を経由して新横浜駅を結ぶ「綱23系統(新横浜綱島線)」の …

【コラム】横浜市民は「神奈川県民」である必要はない?――。横浜市は、神奈川県からの“独立”を目指す「横浜特別自治市」の構想をこのほど改訂し、新たな市民向け冊子を制作して先週(2021年)6月18日から区役所などで配布を始 …

全国20の政令指定都市にある「行政区」は、東京23区のように独自の巨額予算や議会を持つほど独立性はないものの、住民向けの「ミニ市役所」(指定都市市長会の説明)という位置付けで、全国に175行政区が設定されています。人口ラ …

月が大きく見えるという「スーパームーン」の皆既月食を、日吉・綱島周辺エリアで眺めることはできませんでした。 国立天文台(東京都三鷹市)の発表によると、きょう5月26日は、日本全国で観察することができるといわれた、太陽と地 …

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