日吉・綱島・高田周辺の街に関する情報をテーマごとにまとめた記事が中心です
【コラム=後編】1964(昭和39)年10月1日の開業から60年を迎える東海道新幹線。港北区における動きを振り返った連載の「後編」では、全国的な話題となった新横浜の駅予定地の“買い占め事件”と、大倉山トンネルで発生した落 …
日吉・綱島・高田周辺の街に関する情報をテーマごとにまとめた記事が中心です
【コラム=後編】1964(昭和39)年10月1日の開業から60年を迎える東海道新幹線。港北区における動きを振り返った連載の「後編」では、全国的な話題となった新横浜の駅予定地の“買い占め事件”と、大倉山トンネルで発生した落 …
“オイルショック”による資材急騰、物資不足で大綱中学校に「同居」で開校。半年後の10月9日に校舎を落成、この日を「開校記念日」とし、以降50年間の歴史を歩んできました。 1974年4月開校の横浜市立樽町中学校(樽町4、八 …
【コラム=前編】東海道新幹線が1964(昭和39)年10月1日の開業から60年を迎えます。東京から新大阪まで515キロにおよぶ路線のうち港北区内の割合は1.5%ほどですが、日本で初となる新幹線建設をめぐり、区内を舞台に3 …
新吉田で“火渡り修業”が見られるのは年に一度だけです。 港北ボランティアガイドの会は来月(2024年)10月14日(月・祝)にウォーキングツアー「新吉田の谷戸めぐりと火渡り修行」を開催するにあたり、9月30日(月)まで参 …
港北区が登場する書籍を紹介していく「港北が舞台の文芸作品」。第3回の「大倉山編」では戦中から現代までの作品を紹介した前編に続き、この「後編」では人物に焦点を当て、大倉山に在住した作家らの書籍を紹介します。(※前編の作品編 …
港北区が登場する書籍を紹介していく「港北が舞台の文芸作品」。連載3回目となる「大倉山編」では戦前から現在までに大倉山周辺を舞台とした作品に加え、この街に住んだ作者の姿も含めて「前編(作品編)」と「後編(人物編)」に分けて …
隈研吾さんのふるさと・大倉山で、駐日スリランカ大使との「夢の対談」が初めて実現することになりました。 大倉山駅から徒歩約7分の高野山真言宗の寺院「歓成院」(大倉山2)は、来月(2024年)9月8日(日)14時から15時1 …
【法人サポーター会員による提供記事です】60周年を迎える日吉の自動車学校に新社長が就任。“新しい風”が吹き込む学校づくりを目指します。 横浜市港北区・都筑区近郊や川崎市中原区や幸区エリアに無料送迎バスを運行している「日吉 …
大倉山の歴史継ぐ恒例のコンサートで、ハープの音楽博士が奏でる音色で“世界への旅”に誘います。 大倉山駅から徒歩約7分の港北公会堂(大豆戸町)で、奇数月の第3日曜日に行われている「大倉山ジョイフルコンサート」(同実行委員会 …
港北区が登場する書籍を紹介していく連載「港北が舞台の文芸作品」。第2回「綱島」編では、昭和初期から最盛期だった昭和30年代までの綱島温泉を取り上げた「前編」に続き、「後編」では人物に焦点を当て、ノンフィクションから推理小 …
港北区が登場する書籍を紹介していく連載「港北が舞台の文芸作品」。第2回は綱島を舞台とする作品から温泉街を中心に昭和の風景と著名人を交えた人間模様、そして綱島が生んだ“ヒーロー”の姿を前編・後編に分けて探ります。 「港北区 …
創建1300年を祝う「星祭」では、竹灯籠を使用した“いの池”のライトアップも予定されています。 昨年(2023年)7月、4年ぶりに地域の人々が集う「星祭」が復活した師岡熊野神社(師岡町、石川正人宮司)。 今年(2024年 …