「地震」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞 - 2ページ目

横浜日吉新聞

今から8年前の2011年3月11日午後に発生した東日本大震災により、首都圏の鉄道がマヒ状態となり、都内から日吉や綱島、高田へ帰宅できない「帰宅困難者」となった人も多かったのではないでしょうか。また、日吉や綱島への通勤・通 …

川崎市中原区はこのほどインターネット上で、防災に関する情報やハザードマップを1冊にまとめた最新版の「中原備える防災マップ」を公開しました。 土砂災害の警戒区域や建物倒壊や火災延焼、ゆれやすさを示した詳細なマップなど、あら …

(2018年12月の記事です)日吉駅や綱島駅で東急東横線や目黒線が事故などで運転していないとき、どうやって都心まで出ればいいのか――。東急電鉄のホームページには、細かな「う回ルート」の案内マップが公開されており、そこでは …

横浜市は高さ1メートル以上のブロック塀の撤去工事と軽量フェンスなどを新設する際に最大で30万円を補助する「ブロック塀等改善事業」の制度を新たに設け、来月(2018年10月)4日から申請の受け付けを始める予定です。 今年6 …

横浜市内でもブロック塀の安全点検を求める特設ページが市の公式サイト内に開設されました。先週(2018年6月)18日(月)朝に大阪府北部で発生した最大震度6弱の地震によって、小学校のブロック塀が倒れて小学生が亡くなったこと …

千葉県や群馬県で先週続いた地震に続き、きのう(2018年6月)18日(月)朝には大阪市内中心部から京都府にいたる範囲で最大「震度6弱」という大きな地震が起きたことで、首都圏でも不安が高まっています。日吉・綱島・高田に住み …

身近な防災情報を得るのに最適なアプリが完成しました。横浜市内では初めてとなる独自の防災アプリを港北区が開発し、今月(2018年3月)11日からアプリストアでの無料配布を始めました。 この「港北区防災情報アプリ」では、港北 …

港北区は今月(2017年7月)から、大地震が起きた際の医療体制について、近隣の診療所などで医療を提供する形に変更しました。これまでは、「医療救護隊」が区内9つの小・中学校(城郷小学校、港北小学校、大綱中学校、綱島東小学校 …

東日本大震災の発生からきょう(2017年3月)11日(土)で6年目を迎えました。横浜市では、30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が78%と予測されており、いつ大きな地震が発生しても不思議ではない状況です。そんな …

(2017年1月の記事です)もし、東急東横線や目黒線に乗っている時に大きな地震が発生したり、雪や風などで悪天候になったりしたら、列車の運転はどうなってしまうのか――。 そんな素朴な疑問にQ&A形式で答えるA5版の小冊子「 …

【2016年11月の記事です】このところ早朝に地震の発生が続いています。昨日(2016年11月22日)は福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の大きな地震が発生し、日吉・綱島・高田でも震度2から3の揺れを記録しました。 …

日吉町宮前自治会(日吉5~7丁目)などは2016年の防災訓練を11月3日(水・祝)に矢上小学校(日吉3)で行います。 当日は約300人が参加し、地域の防災拠点となる矢上小学校での避難者受け入れや誘導などのほか、煙や初期消 …

カテゴリ別の記事一覧