
前年ほどの大幅な異動はなく、2023(令和5)年度は小幅なものとなっています。 横浜市は、2023(令和5)年4月1日付けの人事異動を3月26日付けで公表し、港北区内では港北図書館長や港北消防署長、港北土木事務所の副所長 …
前年ほどの大幅な異動はなく、2023(令和5)年度は小幅なものとなっています。 横浜市は、2023(令和5)年4月1日付けの人事異動を3月26日付けで公表し、港北区内では港北図書館長や港北消防署長、港北土木事務所の副所長 …
港北図書館と「日吉の本だな」で初めての企画です。 きょう(2023年)3月22日(水)、港北図書館はテーマ別に選んだ4冊の本をセットにしてオリジナルの布バッグに詰めた「中身はないしょ!の本セット」を初めて企画し、11時か …
身近な地域の“消費者”を守る立場から悪徳商法や悪質業者、詐欺の手法などを研究し、情報を伝える役割を担う港北区の「消費生活推進員」が悪徳商法・特殊詐欺をテーマとした「消費生活教室」をあす(2023年)2月7日(火)午後に港 …
人口の大小に関係なく“1区に1館”しかない横浜市の「市立図書館」。そんな環境を変えていくためには一人でも多くの子育て世代の声が必要です。 横浜市教育委員会は、6歳までの未就学児を育てる市民を対象に図書館のサービスや利用状 …
日吉が生んだ戦前の横綱「武蔵山」に関する展示が“地元”で見られる貴重な機会となりそうです。 昨年(2022年)1月19日に開所した日吉図書取次所「日吉の本だな」(慶應大学日吉キャンパス協生館1階)では、開所1周年を記念し …
世界で悲惨な戦争が起こっている今、日吉の戦争遺跡にも大きな注目が集まりそうです。 1989(平成元)年に発足し30年超の歴史を重ねる「日吉台地下壕(ちかごう)保存の会」(阿久沢武史会長)は、今月(2022年)7月9日(土 …
図書館や図書取次所は遠い、しかしご近所に「本と親しめる」場所があるかもしれません。 横浜市港北区役所(大豆戸町)と港北図書館(菊名6)により発行されてきた「港北区本との出会いマップ」が、2018(平成30)年11月の版以 …
日吉駅前に新オープンした「日吉の本だな」で新たなチャレンジが進行しています。 港北区役所4階にある「港北区区民活動支援センター」(大豆戸町、地域振興課)では、先月(2022年)1月31日から、日吉駅前の慶應義塾大学日吉キ …
待ちに待った「図書取次所」が慶應日吉にオープンしました。横浜市内の民間施設、また大学内で初の開設、また企画展示スペースも初の設置となります。 インターネットなどで予約した横浜市立図書館の書籍や資料を受け取ったり、返却した …
インターネットなどで予約した横浜市立図書館の本や資料を受け取ったり、返却したりできる日吉図書取次所「日吉の本だな」のオープン日が来年(2022年)1月19日(水)に決まりました。「新しい本との出会い」や「多世代交流」をテ …
本を通じた交流拠点の「愛称」を、4つの案から決定することになりました。 来年(2022年)1月に日吉駅前にオープンする予定の図書取次サービス拠点「日吉図書取次所」について、横浜市中央図書館、港北図書館と港北区区政推進課・ …
人口35万人に図書館が1つという不便さを解消する糸口となりそうです。横浜市は今年(2021年)4月から始まる新年度に「港北区の北部地区への図書館機能導入」を目的とした2500万円弱の予算案を盛り込み、きょう2月1日(月) …