
人口35万人に図書館が1つという不便さを解消する糸口となりそうです。横浜市は今年(2021年)4月から始まる新年度に「港北区の北部地区への図書館機能導入」を目的とした2500万円弱の予算案を盛り込み、きょう2月1日(月) …
人口35万人に図書館が1つという不便さを解消する糸口となりそうです。横浜市は今年(2021年)4月から始まる新年度に「港北区の北部地区への図書館機能導入」を目的とした2500万円弱の予算案を盛り込み、きょう2月1日(月) …
「わがまち」の歴史の魅力を、子どもたちに届けたい――先月(2020)年11月27日、港北区内の主要書店などで新発売された書籍「わがまち港北3」の執筆者で、区内髄一(ずいいち)の郷土史研究家として知られる公益財団法人大倉精 …
読書の秋に、「読書」を通じた交流を――図書館から学校図書館へ、本の魅力を伝える「メッセージボード」が初めて寄贈されました。 横浜市港北区(大豆戸町)と港北図書館(同)は、先週(2020年)10月20日朝、早渕川(早淵川) …
約半年ぶりの「絵本読み聞かせ」に子どもたちの笑顔が見られました。菊名駅から徒歩約7分、綱島街道近くにある港北図書館(菊名6、青木邦男館長)では、今年(2020年)2月の開催以来、約半年ぶりとなる「ひよこのおはなし会」を開 …
【4月5日14:55、最終更新】日本国内でも「新型コロナウイルス」の感染拡大が懸念される影響で、多くの人との接触をできるだけ避けるため、日吉・綱島・高田関連をはじめ、港北区内やその周辺でもイベントや講演会などの企画を中止 …
戦前の日吉で生まれ、大相撲の頂点まで上り詰めた武蔵山の軌跡をたどる講演会「第33代横綱 武蔵山~日吉の孝行息子」が今月(2019年3月)10日(日)午後に港北図書館(菊名駅徒歩約7分)で開かれます。没後から半世紀を経て、 …
役所関連の動きが止まる年末年始。日吉・綱島・高田などでは先月(2018年12月)29日(土)を最後に行われていないごみ収集は、今週(2019年1月)4日(金)以降に再開となります。 横浜市内の「燃やすごみ」については、月 …
人口34万5000人超(2018年10月31日現在)と、全国の行政区では最多の人口を持つなかで、公立図書館がわずか1館しか置かれておらず、対人口比では「全国ワースト」レベルの図書館数とも言える港北区。 そんなマイナス面を …
日吉の歴史を伝える市民団体「日吉台地下壕(ごう)保存の会」は、地下壕に関する展示を今月(2018年7月)29日(日)から来月26日(日)まで港北図書館(菊名6、菊名駅東口から徒歩5分)で行うほか、来月5日(日)には10時 …
全国的な賞も受賞し注目されている“昔ばなし”紙芝居を楽しみながら、鶴見川の防災について学んでみませんか――小机駅から徒歩6~7分の場所にある地域防災施設「鶴見川流域センター」(京浜河川事務所遊水地管理センター、小机町)で …
日吉駅の構内にある「行政サービスコーナー」で本の貸し出しや返却ができるようになりませんか――。横浜市の「市民の声」コーナーに日吉住民から意見が寄せられています。市はお決まりの「財政状況」を理由にあげて取り合おうとしていま …
今月(2017年5月)21日(日)に港北図書館と菊名地区センター前の広場(菊名駅東口から徒歩約7分)では港北区内の福祉や子育て支援、まちづくりなどの団体が一同に出店するチャリティーバザー「らくらく市」(同実行委員会主催) …