「洪水」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

横浜日吉新聞

最新の「ハザードマップ」が公開されるとともに、7月には戸別配布も予定されています。 横浜市総務局は今月(2022年)6月1日に「洪水」「内水(ないすい)」「高潮(たかしお)」のハザードマップ3種類をPDF形式で公開し、こ …

われわれ“暴れ川”流域の住民は、一世紀かけてようやく水害と立ち向かえる力を付けつつあるのでしょうか。綱島や日吉、樽、大曽根、新吉田、大倉山(太尾)、新羽、小机など流域の住民が立ち上がり、本格的な運動組織「鶴見川改修期成同 …

コロナ時代、台風などの災害時に“逃げ方”を変える「新しい避難様式」をわかりやすく伝えています。川崎市はイラストを中心に防災対策をまとめた防災タブロイド誌「号外!備える。かわさき」の最新版となる第4号を今月(2020年)9 …

今、住んでいる場所の災害リスクや土地の成り立ちを調べてみませんか。国土交通省は、各種地図を一元的に閲覧できる「ハザードマップポータルサイト」で、大規模盛土(もりど)造成地の情報をこのほど追加。特に日吉や高田エリアで目立つ …

横浜市と国土交通省(国交省)は、鶴見川が氾濫するおそれがある場合、綱島水位観測所のデータをもとに、国交省が洪水情報の「緊急速報メール」をスマートフォンなどに一斉配信することを今月(2019年6月)22日(土)から始めるこ …

洪水や土砂災害の危険性と対策をわかりやすく伝える川崎市の防災タブロイド誌「号外!備える。かわさき」の第2号が発行され、今月(2018年7月)中に市内全世帯へ配布されるほか、インターネット上にも全ページが公開されています。 …

“暴れ川”と呼ばれ、幾度も綱島の周辺に大きな水害をもたらしてきた鶴見川はなぜ「安全な川」になったのでしょうか。小机駅近くの鶴見川沿いにある地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机駅から徒歩10分)では、川の歴史や都会に残 …

頻発するゲリラ豪雨やこれからの台風シーズンに向けて一度チェックしておきたいのが港北区内の「洪水ハザードマップ」です。今年(2017年)6月に公開されたばかりの最新版はインターネット上からもPDF形式で見ることが可能です。 …

川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんによる連載。2回目は“暴れ川”として …

港北図書館(菊名6、菊名駅東口から徒歩5分)では、来月(2017年3月)5日(日)の午前中に「暴れ川の記憶 豪雨が鶴見川下流(港北区・鶴見区)を襲ったら」(鶴見川流域水協議会主催)と題し、映像上映会と講演が行われます。 …

日吉と南加瀬を隔てる矢上川の河川敷がきれいになりそうです。国の京浜河川事務所新横浜出張所は、矢上川橋(日吉6丁目~南加瀬4・5丁目)から矢上橋(日吉3丁目~幸区矢上)までの各周辺部で、堤防下の護岸に生い茂っている樹木を伐 …

横浜日吉新聞NEWS速報(事件、事故、火事など)

横浜市はきょう(2016年)9月7日(水)17時30分付けで、あす8日(木)に上陸が予想されている「台風13号」に関する注意喚起を発表しました。 横浜市の危機管理室が「台風・大雨への備えについて」と題したページを公開して …

カテゴリ別の記事一覧