「歴史的建造物」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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新施設のオープン相次ぐ新綱島の街を、駅前の古民家が「鯉のぼり」で彩ります。 東急新横浜線・新綱島駅に近い綱島東1丁目の古民家で歴史的建造物の「池谷(いけのや)家住宅」では、今年(2024年)のゴールデンウイーク(GW)期 …

新綱島駅「綱島東線」の開通やバスターミナルの開業を、綱島の歴史伝える「桃の花」のライトアップで祝い盛り上げます。 綱島東1丁目、東急新横浜線「新綱島駅」にも隣接した古民家・池谷(いけのや)家住宅前の池谷桃園(とうえん、綱 …

綱島東の古民家として知られる「池谷(いけのや)家住宅」が歴史的建造物として市から認定されました。 横浜市都市整備局は今月(2024年)1月24日付けで「池谷家住宅主屋(おもや)」(綱島東1)を「横浜市認定歴史的建造物」と …

菊の名所として知られた川和町の「中山恒三郎(つねざぶろう)家」を見学できる年に一度の機会です。 同家を管理する有限会社中山松林甫(しょうりんぽ)と、横浜市歴史博物館などの運営を担う横浜市ふるさと歴史財団は、今月(2023 …

綱島の歴史伝える文化財を守るためには――横浜市の有形文化財に指定されている綱島の古民家で、港北消防や消防団、地域がタッグを組んだ初の防火訓練がおこなわれました。 横浜市消防局は、今年(2023年)1月26日(木)の「文化 …

綱島の歴史的建造物で約22年ぶりの光景が見られます。綱島郵便局に隣接した綱島台に1889(明治22)年に建築された「飯田家住宅」(横浜市指定有形文化財・1994年11月指定)の主屋(おもや)で、1997年以来、約22年ぶ …

日吉から大倉山、新羽、師岡など港北区の歴史を学ぶ全6回の公開講座「もっと知ろう わがまち港北」(港北区主催、港北ボランティアガイド企画)が今月(2018年4月)27日(金)から始まります。10月までかけて行われる講座は、 …

今年(2017年)3月に日吉5丁目で、来年春には綱島東4丁目のパナソニック工場跡地「Tsunashimaサスティナブル・スマートタウン」(綱島SST)に国際学生寮の新設を予定する慶應義塾大学。日吉・綱島エリアに真新しい寮 …

日吉駅前から伸びる中央通りをひたすら進み、右手に現れる日吉本町との境界近くの下田町1丁目で、約半世紀にわたって親しまれてきた由緒ある教会の建物が今月(2016年8月)限りで取り壊されることがわかりました。 1962(昭和 …

横浜市は2016年3月30日に下田町3丁目の「日吉の森庭園美術館」にある「田邊家住宅」について、歴史的建造物として認定したと発表しました。横浜市認定歴史的建造物としては91件目で、港北区内では日吉本町1丁目の木造住宅「中 …

日吉には80年近い歴史を持つ伝統的な「寄宿舎(きしゅくしゃ)」があります。地元の戦史に詳しい層を除けば、住民はもとより、慶應義塾大学の学生にも広くは知られていないかもしれません。日吉キャンパスの施設では唯一、箕輪町内に位 …

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