
春に向け川崎市内の歴史と自然スポットを満喫できそうな企画です。 JR東日本横浜支社はきょう(2025年)2月14日(木)から南武線の川崎市内駅と周辺施設を対象にした「クイズ&スタンプラリー『I ❤ LOVE …
春に向け川崎市内の歴史と自然スポットを満喫できそうな企画です。 JR東日本横浜支社はきょう(2025年)2月14日(木)から南武線の川崎市内駅と周辺施設を対象にした「クイズ&スタンプラリー『I ❤ LOVE …
3月から臨港バスの運賃は240円となります。 臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は今月(2024年)12月6日、川崎市内と横浜市内からなる「京浜ブロック」の運賃を現状の220円から240円とする変更申請を国土交通省関東運輸局に …
川崎市内の見どころが凝縮された1冊です。 ぴあ株式会社(東京都渋谷区)は今月(2024年)10月11日に川崎市のグルメや街歩きなどの情報を1冊にまとめた「まるごとぜんぶ川崎の本」を発売しました。 同書は川崎市中心部だけで …
東急バスでは、来月(2024年)9月1日(土)から日吉駅東口と新綱島駅を発着する路線で発着時刻の変更や一部時間帯の運行本数削減、最終バスの時刻繰り上げを行う一方、一部の路線では増便も行います。 東急バス新羽営業所によると …
川崎市の人口が増え続けています。市総務企画局は今年(2024年)4月9日現在での人口が155万人を超え、155万242人に達したと発表しました。 市では2017(平成29)年5月に150万人を超えて150万50人となり、 …
JR武蔵小杉駅から矢向駅までの区間に残る踏切9カ所を解消する一大事業です。 川崎市はJR南武線(立川~武蔵小杉~川崎)の武蔵小杉駅から矢向駅の4.5キロを高架化する「連続立体交差事業」で、都市計画決定へ向けた手続きを進め …
来月(2023年)7月1日(土)から日吉駅東口と綱島駅を発着する路線で時刻変更や減便などが行われます。 東急バス新羽営業所は7月1日に14路線を対象にダイヤ改正を実施すると発表しました。 対象となった路線のうち、特に影響 …
日95系統に「スマホ定期券」が導入されました。 東急バスは今月(2023年)6月1日から臨港バスと共同運行する「日95系統」(日吉駅~新川崎交通広場)でスマートフォンアプリ「バスもり!」を使った共通定期券の販売を始めてい …
JR武蔵小杉駅の混雑対策に進展が見られ、相鉄・東急新横浜線の運賃面に関する要望に初の回答がありました。 県知事が会長をつとめ、県内自治体などが参加する「神奈川県鉄道輸送力増強促進会議」が2022年度分として提出した要望書 …
中原や幸、高津など川崎市内7区の歴史を振り返る広報紙が公開されました。 川崎市は来年(2024年)7月に迎える市制100周年の一環で7区ごとに異なるPR広報紙を作成し、先月(2023年)3月から各区1万5000部程度を公 …
武蔵小杉駅や夢見ヶ崎公園、新鶴見操車場など60年以上前の白黒写真がカラーで蘇りました。 川崎市では来年(2024)7月の市制100周年に向け、半世紀以上前の市内各地を記録した白黒写真をヒアリングや資料、AI(人工知能)技 …
横浜と川崎の両市内で異なっていたバス運賃が統一されそうです。 今年(2022年)10月に川崎市バスが運賃を10円値上げして220円としたことに続き、臨港バス(川崎鶴見臨港バス)と東急バスも追随し、来年(2023年)3月1 …