鶴見区

横浜日吉新聞

臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は来月(2022年)2月1日(水)にダイヤを改正し、綱島駅を発着する「鶴03系統」(綱島駅~トレッサ横浜前~鶴見駅西口)や「綱23系統」(綱島駅~トレッサ横浜~港北区総合庁舎前~新横浜駅前)で …

横浜市内でも年々長くなる“火葬待ち”に対応するため鶴見区大黒町で市が計画中の「東部方面斎場(仮称)」は、当初の予定から半年遅れ、今から3年10カ月後の2026年10月に完成の見通しとなりました。 今月(2022年)12月 …

既(すで)に18時すぎから「部分食」(月の欠け始め)が始まり、19時16分ころからは「皆既食」が始まっています。 国立天文台(東京都三鷹市)の発表によると、きょう(2022年)11月8日(火)は、太陽と地球と月が一直線に …

新型コロナウイルス感染拡大の影響が交通機関にも波及してきました。 臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は、今月(2022年)7月22日から綱島駅発着の「鶴03系統(鶴見綱島線)」で平日のみ行っている4便の一時運休期限を当初の7月 …

綱島駅からトレッサ横浜などを経由して鶴見駅西口方面を結ぶ路線バスで土曜・休日ダイヤが分かりやすくなります。 臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は来月(2022年)7月1日(金)にダイヤを改正し、綱島駅の発着系統では「鶴03系統 …

バス停名の「明治横浜研究所前」でも知られる“明治研究所”の閉鎖が正式に決まりました。 明治ホールディングス傘下の製薬事業者、Meiji Seika(メイジセイカ)ファルマ株式会社(東京都中央区)は、師岡町のトレッサ横浜北 …

【コラム】通夜や葬式は行えたとしても、なかなか火葬ができない、横浜市北部ではそんな状況となりつつあります。しかも、市北部の市民向けに設けられている市営の「北部斎場」は、“ほぼ旭区や町田市”といえる緑区内。日吉・綱島・高田 …

【2022年2月時点の記事です】グリーンラインの鶴見駅延伸など長年にわたって検討が続けられている“横浜環状鉄道計画”について、来年度の検討調査費は前年と同額にとどまりました。 きょう(2022年)2月9日(水)から横浜市 …

2021年もJR武蔵小杉駅の混雑対策や新川崎駅の改良などを要望しています。県知事が会長をつとめ、県内自治体などが参加する「神奈川県鉄道輸送力増強促進会議」は、各鉄道会社に対する2021年度分の要望をまとめ、その内容を今月 …

近隣の行楽としてJR武蔵小杉駅から「南武線」をめぐり、「鶴見線」のイベントにも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。JR東日本横浜支社と八王子支社は「近場でEnjoy!~南武線・鶴見線」と題し、今週(2021年)10月1日 …

港北区内の投票率は惜しくも5割を切っています。きのう(2021年)8月22日(日)に投票が行われた横浜市長選挙では、港北区の投票率が前回選挙より13.16ポイント上昇し、市内18区で9番目の高さとなったものの、最終的には …

全国20の政令指定都市にある「行政区」は、東京23区のように独自の巨額予算や議会を持つほど独立性はないものの、住民向けの「ミニ市役所」(指定都市市長会の説明)という位置付けで、全国に175行政区が設定されています。人口ラ …

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