「04_下田町」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 17ページ目

横浜日吉新聞

下田町は日吉駅の西側、日吉1丁目や日吉本町の先に広がる自然豊かで歴史深いエリア。URの大規模団地「サンヴァリエ日吉」が知られていますが、一戸建ての住宅地としても人気を集めます。下田町1丁目周辺には慶應大学のスポーツ施設も集積。町内の「下田小学校」は日吉台小学校に次ぎ日吉で歴史を持つ学校です。

【2022年2月データ】港北区内では1月と比べて2.5倍以上となる6923人に感染(陽性)が発生していました。先月(2022年)2月の新型コロナウイルスの感染状況は、港北区では「1日あたり247人」とこれまでにない“感染 …

【法人サポーター会員によるPR記事です】綱島の信金がコロナ禍で打撃を受けた事業者を応援、法人カード作成や無料情報サイトへの登録の支援もおこなっています。 綱島駅東口近くのバス通り「子母口綱島線」沿いにある城南信用金庫綱島 …

人口流入が続く綱島東や樽町、箕輪町、日吉などがけん引し、港北区の平均年齢は首都圏でも“かなり若い”という結果でした。国が昨年(2021年)11月末に発表した「令和2年国勢調査」の集計結果をもとに、横浜市が詳細をまとめた概 …

地域ぐるみで子育てを助け合う横浜市独自の心強い仕組みです。「横浜子育てサポートシステム」の港北区支部事務局(大倉山3、港北区地域子育て支援拠点どろっぷ内)は、今週(2022年)2月17日(木)に「下田地域ケアプラザ」(下 …

日吉駅前に新オープンした「日吉の本だな」で新たなチャレンジが進行しています。 港北区役所4階にある「港北区区民活動支援センター」(大豆戸町、地域振興課)では、先月(2022年)1月31日から、日吉駅前の慶應義塾大学日吉キ …

箕輪町や日吉本町、そして綱島方面は「慶應側」の乗り場の利用を――日吉駅の新タクシー乗り場がきのう(2022年)2月1日(火)から運用開始。周辺の景色に新たな変化が生じています。 横浜市道路局と港北区区政推進課は、神奈川県 …

【2022年1月データ】先月は港北区で1日あたりで86人超の感染が発生していました。横浜市の公表資料によると、先月(2022年)1月は31日間で港北区で2688人の感染(陽性)が判明し、このうち94.3%が「軽症」で2. …

日吉や下田、港北区の映像作品を、地元の金融機関で紹介中――下田町4丁目にある城南信用金庫日吉下田支店では、昨年(2021年)11月から地域の映像作品を店内ロビー内のテレビで上映。来店客から大きな注目を集めているといいます …

コロナ禍に加えて自然災害が多発する今だからこそ、地域課題を解決する糸口となる重要な計画です。 港北区内の13地区ごとに福祉や保健の方向性をまとめた「ひっとプラン港北」が更新され、2025年度までの計画がこのほど決まりまし …

日吉地区では「地域のつながりづくり」により注力していく方針です。地域の福祉や子育てなどの課題解決を目指す「ひっとプラン港北」が更新され、港北区内の13地区でもそれぞれ2025年度までの計画を策定。今回は「日吉地区」の地区 …

待ちに待った「図書取次所」が慶應日吉にオープンしました。横浜市内の民間施設、また大学内で初の開設、また企画展示スペースも初の設置となります。 インターネットなどで予約した横浜市立図書館の書籍や資料を受け取ったり、返却した …

港北区内でも急激に感染者が増えています。感染力が強いとされる「オミクロン株」の急速な拡大により、今年(2022年)も首都圏で「まん延防止措置」の発出が目前に迫るなか、港北区でも1月10日(月・祝)ごろから感染者数が増加。 …

カテゴリ別の記事一覧