「地域防災」タグが付いた記事一覧 | 横浜日吉新聞

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いよいよ来週(2024年)4月26日(金)に開店迫る高田のイオンと、港北区が「防災」に関する協定を締結。「いざ」に備える体制の確立を目指します。 横浜市港北区(大豆戸町)とイオンスタイル横浜高田(高田西1、イオンリテール …

当初予定を100人超上回る320人が来場し、新たなふるさとを彩る施設の“森づくり”に挑みました。 高田駅前に来月(2024年)4月26日(金)オープン予定の「そよら横浜高田」(高田西1)を運営するイオンリテール株式会社( …

横浜市港北区による恒例の防災講演会「心と心をつなぐ防災~阪神・淡路大震災が決めた落語家人生」が今週(2023年)1月26日(木)13時30分から90分にわたって横浜市港北公会堂(大豆戸町、区役所隣接)で開かれます。 講師 …

コロナ禍に加えて自然災害が多発する今だからこそ、地域課題を解決する糸口となる重要な計画です。 港北区内の13地区ごとに福祉や保健の方向性をまとめた「ひっとプラン港北」が更新され、2025年度までの計画がこのほど決まりまし …

地域ぐるみでの「パトロール」を、コロナ禍に負けじと継続してきたといいます。 先月(2021年)7月20日、「市民防災の日」港北区推進委員長(鵜澤聡明港北区長)は、連続無火災期間の表彰基準を達成した大曽根自治連合会に対する …

新型コロナウイルス禍の影響は「火災」にもおよんでいます。港北消防署が今月(2021年)7月18日時点での区内における火災発生状況をまとめたところによると、建物火災と死者数が増加し、出火原因に「たばこ」「こんろ」が急増して …

新型コロナウイルス禍による外出自粛で在宅時間が増えるなか、特に高齢者が住む家庭では火元に注意を――。今月(2021年)1月21日(木)には下田町で2人、一昨日25日(月)には綱島西で1人が亡くなる火災が相次いで発生してお …

在宅勤務が増えて平日の様子が分かるようになった――。新型コロナウイルス禍を経て、地域に対する見方の変化や、身近なつながりの重要性があらためて認識されつつあるようです。 港北区は、福祉(安心な暮らし)や保健(健康維持)の方 …

高齢者や幼児・児童、障害者など、助けを必要としている人たちを地域でどう支えていくか――。港北区内の各エリアごとに福祉(安心な暮らし)や保健(健康維持)の方向性を決める「ひっとプラン港北」が2021(令和3)年度に更新され …

日吉・綱島エリアで火災が相次いでおり、一昨日(2017年11月)29日に日吉駅近くで起きた住宅火災では死者も出てしまい、同日深夜(日付は30日)には箕輪町でも人の気配がほとんどない場所で出火しています。 今年は港北区全体 …

消防団の団員が不足しています。港北区消防団として決められた必要団員数700人のうち、現時点で20人が足りない状態で、来年(2018年)3月には定年などにより約40人が不足するといいます。区内に7つある分団のうち、日吉全域 …

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