【コラム=後編】1964(昭和39)年10月1日の開業から60年を迎える東海道新幹線。港北区における動きを振り返った連載の「後編」では、全国的な話題となった新横浜の駅予定地の“買い占め事件”と、大倉山トンネルで発生した落 …
<港北区と東海道新幹線>日吉・綱島住民が驚愕、街を分断“S字計画”(前編)
01_日吉1~7丁目, 02_日吉本町, 04_下田町, 08_樽町・大曽根エリア, 11_横浜市港北区, 14_川崎市中原区, 15_川崎市幸区, 1_街の話題, 日吉・綱島・高田周辺の歴史, 綱島東1~6丁目, 綱島西(綱島台・綱島上町) JR東海 • コラム • レポート記事 • 中原区 • 久保新田高架橋 • 大倉山トンネル • 新川橋梁 • 新横浜駅 • 新横浜駅60周年 • 日吉の歴史 • 日吉トンネル • 木月4 • 東海道新幹線 • 東海道新幹線60周年 • 武蔵小杉 • 港北区の歴史 • 矢上トンネル • 綱島の歴史 • 綱島周波数変換変電所 • 綱島変電所 • 綱島街道
【コラム=前編】東海道新幹線が1964(昭和39)年10月1日の開業から60年を迎えます。東京から新大阪まで515キロにおよぶ路線のうち港北区内の割合は1.5%ほどですが、日本で初となる新幹線建設をめぐり、区内を舞台に3 …
<下田町通信>日常に文化を取り入れ、生活に美と彩りを、心にはゆとりを
04_下田町, 05_文化・芸術, 1_街の話題 エッセイ • クラウドファンディング • クロス・ディメンション • コラム • 下田町 • 下田町通信 • 人間国宝 • 伝統芸能 • 株式会社Cross Dimension • 法人サポーター会員記事 • 黒須悟士
【法人サポーター会員による提供記事です】港北区下田町で子育てしながら地域活動に関わり、株式会社Cross Dimension(クロス・ディメンション)を運営する黒須悟士(さとし)さんが久しぶりに現在の地域の姿や、日常生活 …
【コラム】“ながつだ(長津田)”ではなく“ながつた”と正しく呼んでほしい――。そんな市民の声に対し、横浜市では職員らに対し「横浜市の町名一覧」という資料の存在を周知し、一般にも公開しているといいます。 今月(2024年) …
【コラム】正月でも休日でも真夜中でも24時間365日起こりうる地震。テレビやインターネットで速報される市や区全体の「震度」に加え、横浜市内では地域ごとに揺れの強弱が分かる約660カ所の観測データがインターネット上で公開さ …
市民が「横浜に路面電車の復活を」請願、議会と市当局はどう反応したのか
13_横浜市鶴見区, 17_日吉・綱島・高田沿線, 1_街の話題, 日吉・綱島・高田周辺の歴史 コラム • 建築・都市整備・道路委員会 • 横浜市交通局 • 横浜市会 • 横浜市電 • 横浜市電保存館 • 横浜鉄道の歴史 • 路面電車 • 都市整備局
【コラム】横浜で「市電」が廃止されてから半世紀、復活を求める声は今もあるようです。 先週(2023年)12月15日に開かれた横浜市会(市議会)の「建築・都市整備・道路委員会」の場に「路面電車の復活について」と題した請願( …
<5年ぶり復活・下田町通信>コロナ禍を経て見直す日本の「文化」とつながり
04_下田町, 05_文化・芸術, 07_高田エリア, 18_日吉・綱島・高田周辺の企業, 1_街の話題 エッセイ • クロス・ディメンション • コラム • 下田町 • 下田町通信 • 人間国宝 • 伝統芸能 • 株式会社Cross Dimension • 法人サポーター会員記事 • 農業体験 • 高田町 • 黒須悟士
【法人サポーター会員による提供記事です】下田町、そして日吉から新価値観や、新たな文化を発信するエッセイ「下田町通信」が久しぶりの復活です。 下田町に在住し、株式会社Cross Dimension(クロス・ディメンション) …
人口の大小に関係なく“1区に1館”しかない横浜市の「市立図書館」。そんな環境を変えていくためには一人でも多くの子育て世代の声が必要です。 横浜市教育委員会は、6歳までの未就学児を育てる市民を対象に図書館のサービスや利用状 …
【コラム】西武グループと小田急・東急陣営で激しくシェアを争った“箱根山戦争”の名残りが消えつつあるようです。 箱根の重要な観光スポットとなっている「芦ノ湖」(神奈川県足柄下郡箱根町)で、西武グループの伊豆箱根鉄道が100 …
【コラム】通夜や葬式は行えたとしても、なかなか火葬ができない、横浜市北部ではそんな状況となりつつあります。しかも、市北部の市民向けに設けられている市営の「北部斎場」は、“ほぼ旭区や町田市”といえる緑区内。日吉・綱島・高田 …
【連載コラム:横浜ウオッチ(第2回)】先月(2021年)8月30日に新市長を迎えた横浜市。この2週間ほどの間に初の記者会見が行われ、先週9月10日(金)には市議会も始まり、少しずつ市政での新たな考え方や方向性が示されつつ …
【コラム:横浜ウオッチ(1)】きょう(2021年)8月30日(月)から新たな市長を迎える横浜市。377万8000人超が住み、4万4200人超の職員が働く市役所にどんな変化が現れるのでしょうか。港北区民の目線から“ヨコハマ …