「6_子育て・教育」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 66ページ目

横浜日吉新聞

地域での子育てと教育に関する情報を集めています

川崎市は今月(2016年5月)6日、福田紀彦市長の定例記者会見で今年4月1日現在の認可保育所などの利用状況を発表しました。希望したのに認可保育所に入れなかった「保留児童」は2554人で昨年度と比べ324人増加。このうち、 …

障がい児の居場所を公的な施設だけでなく民間でも――障がい児が放課後を過ごしたり、治療と教育を合わせた「療育(りょういく)」を受けられたりする施設が相次ぎ日吉・綱島で新設されています。2012年から民間企業障害者自立支援法 …

横浜市認可保育園や小規模保育事業に、2016年6月1日付けで入園ができる空き状況が港北区から5月2日に発表されました。 日吉・綱島・高田地区での0~2歳児の空きは、認可保育所で綱島西2の「尚花(しょうか)愛児園」で1歳児 …

横浜市はこのほど、2017年4月に新設する0~2歳児向けの小規模保育園(小規模保育事業)について、複数の整備が必要な地区として港北区内の日吉1~2丁目と日吉本町1丁目、箕輪町1~3丁目の3地区を指定しました。市内ではこの …

プロサッカー・Jリーグで横浜市と横須賀市をホームタウンとする「横浜F・マリノス」が、港北区との地域連携を加速させています。今年2016年1月に、横浜市西区のみなとみらい地区から本拠地を港北区新横浜に移転したことを機に、港 …

保育所などを利用できない「待機児童」について、横浜市が発表した2016年4月1日現在の数値によると、横浜市内全体でわずか「7人」だったということがわかりました。大手マスコミはこの数値を使い、横浜市に来れば誰もが保育所に入 …

“市境”にある日吉の子育て世代の住民にとって朗報となりそうです。近年の保育所不足に対応するため、横浜市と川崎市は待機児童の解消に向けた協定を結び、両市の保育所を相互利用できるよう2014年秋から連携を進めています。その具 …

横浜市は2017年4月に整備する認可保育所について、重点整備地域として、神奈川区の新子安駅(京浜東北線)・大口駅(横浜線)とともに、引き続き日吉駅と日吉本町駅を指定しました。 これまで横浜市内では、鶴見区の鶴見市場駅(京 …

横浜日吉新聞NEWS速報(事件、事故、火事など)

先月(2016年3月)から今月(4月)にかけて綱島周辺で「痴漢」と「つきまとい」が多発しており、女子児童や生徒などが被害に遭っています。これらの犯行におよんでいる犯人像には一定の特徴が見られることがわかりました。 港北警 …

日吉にある慶應義塾と日本大学の中学校と高校への進学を希望する受験者と保護者向けに、両校では毎年おおむね9月から11月にかけて相次いで学校説明会を開いています。今年(2016年)の日程が決まりましたので、進学を希望する方は …

横浜市は、保育所不足が続く日吉と綱島で来年2017年4月に認可7園を新設し、440人分の定員を増やすと発表しました。 これまで認可園が設置されていなかった綱島台や綱島上町にも設けられるほか、日吉5丁目や下田1丁目といった …

慶應義塾大学の庭球部(テニス部)は、同部が中心となって運営する国際テニス大会「慶應チャレンジャー」の際に行っていた小中学生向けのジュニアテニススクールについて、今年(2016年)度から回数を増やし、2016年5月29日( …

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