
3月から臨港バスの運賃は240円となります。 臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は今月(2024年)12月6日、川崎市内と横浜市内からなる「京浜ブロック」の運賃を現状の220円から240円とする変更申請を国土交通省関東運輸局に …
3月から臨港バスの運賃は240円となります。 臨港バス(川崎鶴見臨港バス)は今月(2024年)12月6日、川崎市内と横浜市内からなる「京浜ブロック」の運賃を現状の220円から240円とする変更申請を国土交通省関東運輸局に …
東急バスは現在の運賃220円から10円上げて230円とする考えです。 東急バス株式会社(東京都目黒区)は来年(2024年)3月24日(日)から運賃を東京都内・横浜市内・川崎市内ともに230円とする「上限運賃変更認可申請」 …
タクシーの初乗り運賃や加算運賃で乗車できる距離が短くなります。 国土交通省関東運輸局と神奈川県タクシー協会は今月(2023年)11月20日(月)から同協会に加盟する京浜地区(横浜市・川崎市・横須賀市・三浦市)のタクシー運 …
JRの通勤定期券を購入する際、朝のラッシュを少し避けての通勤が可能なら検討してみる価値はありそうです。 JR東日本は今年(2023年)3月18日(土)から東京の電車特定区間(山手線などの主要路線)を対象に朝のラッシュ時間 …
横浜と川崎の両市内で異なっていたバス運賃が統一されそうです。 今年(2022年)10月に川崎市バスが運賃を10円値上げして220円としたことに続き、臨港バス(川崎鶴見臨港バス)と東急バスも追随し、来年(2023年)3月1 …
相鉄と東急間の乗り継ぎに割引を――。先週(2022年)10月21日、国土交通省は「相鉄・東急直通線(新横浜線)」の加算運賃の上限額を正式に認可すると同時に、パブリックコメント(意見公募)で沿線住民などから寄せられた30件 …
来春からは朝のラッシュ時間帯にJR線で「通勤定期券」を使う場合は若干の値上げとなり、それ以外の時間帯に限って使用する場合は安くなるといいます。 JR東日本は山手線や京浜東北線、南武線、横浜線、湘南新宿ライン、横須賀線など …
来月(2022年)10月1日に川崎市バスで運賃の値上げが実施されるのにあわせて横浜市営バスでもごくわずかな路線で“同時値上げ”が行われることになりました。 川崎市バスによる今回の値上げは210円を220円に改定するもので …
東京メトロも来春から運賃の上昇が決まりました。来年(2023年)3月ごろからホームドアやエレベーターなどの各種バリアフリー設備整備のため、大人普通運賃に10円、通勤定期券は1カ月あたり370円を上乗せする方針です。 これ …
今年(2022年)10月1日から川崎市バスの運賃が現在の210円から「220円」に値上げされます。川崎市交通局は先月3月29日に運賃変更の認可申請を国土交通省(国交省)に行い、これを受け、同省は今月4月28日までパブリッ …
来春からJR線の利用時も負担増となります。JR東日本は来年(2023年)3月ごろから山手線や京浜東北線、湘南新宿ライン、横須賀線、南武線など「電車特定区間」と呼ばれる首都圏の主要路線の普通運賃に10円、通勤定期運賃に28 …
日吉や綱島から「みなとみらい線」へ通勤定期券を利用している場合、実質的に値上げとなるケースが多くなりそうです。 東急電鉄とみなとみらい線(横浜高速鉄道)は、両社にまたがる通勤定期券を割り引いてきた「連絡割引定期券」の割引 …