コロナ前の状況に戻しつつあります。 横浜市交通局は2024(令和6)年度(2024年4月~2025年3月)の決算速報値を今月(2025年)8月20日に公表し、市営交通全体で46.5億円(前年度比12.6億円増)の経常利益 …
コロナ前の状況に戻しつつあります。 横浜市交通局は2024(令和6)年度(2024年4月~2025年3月)の決算速報値を今月(2025年)8月20日に公表し、市営交通全体で46.5億円(前年度比12.6億円増)の経常利益 …
通勤・通学者にとって混雑率が低いことは朗報といえます。 国土交通省は鉄道の主要区間における「都市鉄道の混雑率調査」をまとめ、このほど2024年度(2024年4月~2025年3月)版として公表しました。今回は8ポイント上昇 …
東急新横浜線の乗降人員が着実に増えつつあります。 東急電鉄はこのほど、2024年度(2024年4月~2025年3月)の東急線各駅における乗降人員を公表し、これによると東急新横浜線の新綱島駅と新横浜駅が大きく増加していまし …
今なら朝ラッシュ時でもかなり空いています。 2023年度(2023年4月~2024年3月)の鉄道主要区間における「混雑率調査」の結果が今月(2024年)8月2日に国土交通省から発表され、初めて調査対象となった東急新横浜線 …
急行や特急といった速い列車の停車駅を選んだ背景が分かるような資料集です。 神奈川県の県土整備局は最新となる「神奈川県交通関係資料集(令和5年度版)」をこのほど公開し、県内を走る41路線389駅の乗車人員など交通関連のデー …
グリーンラインは、まだ高い混雑率を保っていました。 国土交通省が毎年行っている鉄道路線の主要区間における「混雑率調査」の結果が今月(2023年)7月14日に公表され、2022年度は横浜市営地下鉄グリーンラインが前年と同じ …
新横浜線の開業から3カ月で“目標の9割”、今後の課題は“認知度の向上”ということになりそうです。 今年(2023年)3月18日に開業した相鉄・東急新横浜線。東急電鉄と相鉄が「開業3カ月」の時点での利用者数について、それぞ …
3月の改正後は日中の運転本数が少なくなります。横浜市交通局は来月(2023年)3月18日(土)に行うダイヤ改正後の各駅時刻表を公開し、グリーンラインでは改正前と比べ、平日で約9%の本数削減となっていました。 高田駅や日吉 …
来年(2023年)3月の改正で昼間のグリーンラインは「10分に1本」に減ることになります。 横浜市交通局はきのう(2022年)12月16日、横浜市会(市議会)の「水道・交通委員会」で来年3月18日(土)の相鉄・東急直通線 …
コロナ禍初年の乗客急減を経て、グリーンラインでは通勤・通学客が戻りつつあるようです。 国土交通省が毎年行っている鉄道の「混雑率調査」で、2021年度の朝ラッシュ時における平均混雑率がこのほど公表され、横浜市営地下鉄「グリ …
相鉄・東急直通線(新横浜線)などの「神奈川東部方面線」の需要予測が当初と比べて3割減っており、新横浜駅と新綱島駅間では普通運賃に最大で70円の加算運賃が設定される可能性もあるといいます。きのう(2022年)5月31日に開 …
グリーンラインの定期券利用者が約3割減っているといいます。きのう(2022年)3月7日に開かれた横浜市会(市議会)の予算第二特別委員会で市交通局が新型コロナウイルス禍の影響を明かしました。 市交通局の亀本武伸・高速鉄道本 …