「アピタ日吉店跡地」カテゴリーの記事一覧| 横浜日吉新聞 - 9ページ目

横浜日吉新聞

箕輪町2丁目に2015年11月末まで営業していた「アピタ日吉店」など、一連の跡地で計画されている野村不動産などによる大規模再開発に関する記事を集めています。

野村不動産と協力会社の株式会社フォーエバーサンクス(東京都港区)は、昨日(2016年8月22日)夜に慶應義塾大学日吉キャンパス内で、旧アピタ日吉店などの跡地再開発「(仮称)日吉箕輪町計画」についての住民向け説明会を開催。 …

昨日(2016年8月22日)夜に開かれた旧アピタ日吉店などの跡地再開発「(仮称)日吉箕輪町計画」についての住民向け説明会では、会場に集まった約300人の住民から次々と手が上がり、15人以上が事業主である野村不動産に質問し …

旧アピタ日吉店などの跡地を使った「日吉箕輪町計画(仮称)」(箕輪町2丁目)内に2020年4月の開校を予定する新小学校「日吉台小学校第二方面校(仮称)」について、校舎とグラウンド(運動場)の位置が当初案から変更される公算が …

横浜市と港北区は、再開発が進む日吉と綱島の綱島街道沿いのエリアで、まちづくりや土地利用の方針を定めた「日吉綱島東部地区まちづくりビジョン」の策定準備を進めていることがわかりました。 今月(2016年8月)19日に当初案を …

日吉箕輪町計画

野村不動産と協力会社の株式会社フォーエバーサンクス(東京都港区)は、2016年8月22日(月)の19時から20時30分(予定)まで、慶應義塾大学日吉キャンパス内協生館の「藤原洋記念ホール」で、旧アピタ日吉店などの跡地再開 …

解体工事中の旧「アピタ日吉店」跡で、足場が崩れ現場が一時混乱――きょう2016年8月5日(金)午前10時30分頃、箕輪町2のアピタ日吉店跡のビル解体現場で、足場と工事用の防護壁が崩れる事態が発生しました。解体作業が行われ …

旧アピタ日吉店近くの箕輪町1丁目で2016年4月まで営業していたコンビニエンスストア「スリーエフ港北箕輪町店」(ユニーサンテラス日吉バス停前)の跡地は、イオンが運営するミニスーパー「まいばすけっと港北箕輪町店」として8月 …

渡辺広明さん

アピタ日吉店や綱島駅ビル、下田町の「サミット日吉店」と日吉と綱島では立て続けに歴史あるスーパーが閉店しています。再開発での発展が期待される一方で、高齢者を中心に日常の買物への不安も広がります。日吉と綱島の買物事情について …

アピタ日吉店

昨年(2015年)11月に閉店し、今年(2016年)3月末にすべての専門店が撤退して閉館した旧「アピタ日吉店」の建物を解体する工事が本格化します。2016年6月18日現在、敷地全体を囲むように壁を作る作業が進んでいます。 …

「アピタ」や「サークルK」「サンクス」などを運営するユニーグループ・ホールディングス(本社:愛知県稲沢市)の動向に注目が集まっています。2016年9月にファミリーマートとの経営統合を控えるなか、総合スーパー(GMS)のア …

今年(2016年)3月末で閉館した旧「アピタ日吉店」(箕輪町2)をはじめとした一帯で建物の解体工事が6月から始まります。解体されるのは、アピタ日吉店の建物をはじめ、野村総合研究所(NRI野村総研)のデータセンターと社員寮 …

ひよしコラム 日吉コラム

日吉駅から綱島駅へ向かう綱島街道(東京丸子横浜線)を日吉駅東口から歩くと、右に相鉄・東急直通の鉄道新線の工事が行われ、左手では各所で再開発の動きが見られます。まさに「右を見ても、左を見ても工事中」という状態が数年は続くわ …

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