今週末4/20(土)・21日(日)は「港北オープンガーデン」4月開催、初参加は17会場

横浜日吉新聞

100カ所を数える最多の参加会場や、初のスタンプラリー企画も話題に――「2019年第7回港北オープンガーデン」(同運営委員会主催・中村文太郎リーダー)が、いよいよ明日(2019年)4月20日(土)と明後日21日(日)まで、また来月5月11日(土)と5月12日(日)までの計4日間(各日10時から16時まで)、港北区内の各会場で開催されます。

第7回「港北オープンガーデン」パンフレットの表紙。PDFを港北区サイトからダウンロードできる

第7回「港北オープンガーデン」パンフレットの表紙。PDFを港北区サイトからダウンロードできる

イギリス発祥の“庭を公開する”イベントとして知られる「オープンガーデン」。

港北区でのイベントは、個人宅のみならず、公園や企業・商店街、団体・グループなどによる「コミュニティ花壇」も参加できることが特色となっており、7年目の開催となった今回は、参加箇所の増加もあり、区内での一大イベントとしてさらなる発展を遂げています。

港北区制80周年を迎えた区の「記念事業」、また来年(2020年)に開催予定の「東京2020オリンピック競技大会・パラリンピック競技大会」での英国(イギリス)代表チームの事前キャンプも行われる「英国ホストタウン事業」イベントの一環として開催される予定です。

今年、初めての参加となる17会場のうち、日吉・綱島・高田・樽町・新吉田・大曽根エリアでの初参加会場とそれぞれの見どころ、付帯イベントは下記の通りです。(会場についての情報は、同イベントのパンフレット「花と緑のまちづくり・第7回港北オープンガーデン~個人のお庭とコミュニティ花壇~」(リンクはPDFファイル)を引用し記述、地図は港北区のサイトリンク先参照)

<日吉エリア>

川名さんの庭(日吉1丁目):和洋折衷で、つくばい灯ろう渡り石がある落ち着いた庭。「花は木々のグラデーションがきれいです」とのこと

<綱島・樽町エリア>

蓮沼さんの庭(樽町2丁目):4月末から5月初めの時期に20種類程のバラが見頃に。「黄色のグラハムトーマスと4種類のピエール・ドゥ・ロンサール(ピンク、ルージュ、ブラン、ロゼ)ご覧いただけます」とのこと

<高田エリア>

高田エリアの「下田さんの庭」(高田西2、4月のみ公開)で準備をすすめる下田秀明さんは学習塾「自由学舎」を経営している。港北区の木・ハナミズキも数日前に満開になったとのこと。グリーンライン高田駅から徒歩4分程度とアクセスしやすい場所にある(2019年4月18日)

高田エリアの「下田さんの庭」(高田西2、4月のみ公開)で準備をすすめる下田秀明さんは学習塾「自由学舎」を経営している。港北区の木・ハナミズキも数日前に満開になったとのこと。グリーンライン高田駅から徒歩4分程度とアクセスしやすい場所にある(2019年4月18日)

高田の丘の花壇「松山花壇」(高田町):ツツジ紫陽花。春がメインですが、中央には四季の小花が。「天沼住宅奥、鉄塔近くの畑の周り。ツツジは20メートル、紫陽花は50メートル位見ごたえがあります。散歩の方、仲間と車で来る方も多数あり」とのこと

<新吉田エリア>

・【5月のみ公開】矢作さんの庭(新吉田東2丁目):赤い鉢が目立ちます。「多肉植物の寄せ植えを楽しんでいます。鉢に色を塗って可愛い一鉢になるよう作っています」とのこと

・藤木さんの庭(新吉田東6丁目):玄関まで和風敷石でアプローチした、和洋の庭。「路線バス路の“オープン外溝”、敷地内の庭を道行く人も四季のお花を楽しんでいます」とのこと

・ウェルケアのガーデン(介護施設、新吉田町):四季の草花を咲かせて道行く人々を楽しくなごませています。「道路脇の細長い花壇です。雑草の花も咲かせております」とのこと(グーグルマップ

<大曽根エリア>

・清水さんの庭(大曽根1丁目):蘇鉄を囲んだ彩り豊かな日当たりの良い庭です。「とても小さな庭ですが、四季の花を楽しんでいます。通勤通学の方々から、“綺麗ですね”とお声掛け頂くと、とても嬉しく感じられ励まされます」とのこと

・PLANTED(園芸店、大曽根1丁目):樹木をはじめ宿根草、野草が100品種ほど植わっています。「森を切りとったような自然で素朴な庭づくりを目指しています。植物も購入可能です」とのこと(グーグルマップ

<特設案内所>

日吉駅、綱島駅、大倉山駅に、開催期間中の10時から15時まで設置、イベントの詳細を綴ったパンフレット(約1万2千部作成、会場配布分含む)、スタンプラリー台紙(約3千部)を配布するほか、各会場の見どころや会場への行き方を案内する予定。

綱島駅の案内所は、鉄道工事の影響により「りそな銀行綱島支店横」(綱島西1)に変更(グーグルマップ

<スタンプラリー>

スタンプラリー台紙(写真・表紙)は約2万部印刷され、うち1万7千部は港北区内の公立小学校で配布された

スタンプラリー台紙(写真・表紙)は約2万部印刷され、うち1万7千部は港北区内の公立小学校で配布された

「ひつじのショーンとミズキーをさがせ!inこうほくオープンガーデン」

港北区制80周年記念事業・英国ホストタウン事業として開催。スタンプ台紙(港北区内の各小学校でも全校生徒に配布、特設案内所などでも先着順で配布)に、スタンプ設置場所(特設案内所およびオープンガーデン参加のうちスタンプ設置会場の計58箇所)で期間内に押印した人を対象に、特設案内所や港北区役所で景品を交換できる(一部商品は日吉駅特設案内所でのみ交換可能)

<ショーン・ミズキー>

握手・記念撮影会(日吉駅の特設案内所付近)4月21日(日)・5月11日(土)11時30分、15時から

・会場で探してみよう:期間中、どこかの会場で「かくれんぼ」をしているとのこと。(会場で見つけたら、一緒に写真撮影可)※手で持てるサイズとのこと(2019年4月21日追記)

<日吉ルート案内ツアー>

日吉駅発。開催期間中、1日2回、所用時間は約2時間(徒歩)を予定(ルートはパンフレット内の地図参照)。

・集合:日吉駅特設案内所(現地解散)※雨天中止

※午前コース:10時発、午後コース:13時30分発。各回先着20人まで

日吉東急アベニュー(日吉2)内の天一書房日吉店前では、日吉の街の展示を行う「平成ファイナルフェスタ」に合わせ、初めて港北オープンガーデンのPR展示が行われている(2019年4月18日)

日吉東急アベニュー(日吉2)内の天一書房日吉店前では、日吉の街の展示を行う「平成ファイナルフェスタ」に合わせ、初めて港北オープンガーデンのPR展示が行われている(2019年4月18日)

<慶應義塾大学・日吉丸の会ツアー>

すっかり恒例となった慶應義塾大学日吉キャンパス・日吉丸の会(日吉4)のツアー(ツアー以外は非公開)。

港北区内最大級の緑地であり、生きものの賑わいや防災にも配慮した世話がされている森・庭が見られるとのこと。

・集合:キャンパス入口(受付)※雨天中止

4月21日(日)、5月11日(土)14時発(徒歩、約2時間)

※各回先着約30人ほど、ガイド2人が案内予定

各月の開催期間が、これまでの各3日間から同2日間に短縮されたこともあり、スタンプラリーの実施などによる若年層の参加や、ミズキー・ショーンのコラボレーションなどによる新たな地域コミュニティ構築に、同イベントがいかに寄与していくかにも、より大きな注目が集まりそうです。

※新横浜周辺(港北区南部)の同イベント記事はこちらをご覧ください

【関連記事】

港北オープンガーデン後半は今週末、スタンプラリー人気でファミリー参加増(2019年5月7日)※リンク追記

2019年の港北オープンガーデンは100会場、英国キャラ来訪やスタンプラリー初企画も(2019年3月29日)

庭や花壇を公開してみませんか、2019年「港北オープンガーデン」は土日開催へ(2018年11月15日)※会場募集の記事・運営委員の紹介

日吉東急が平成振り返る「ファイナル」展示、“町ぐるみで”懐かしさ共有へ(2019年4月19日)*日吉東急アベニュー内に「港北オープンガーデン」PRスペースを初設置

【参考リンク】

平成31年春 第7回港北オープンガーデン(横浜市港北区)※会場地図(パンフレット)へのリンク有り

港北オープンガーデンFacebookページ(同運営委員会)

港北オープンガーデンTwitter(同)


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